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回答1件
・どれだけピンチに陥ったとしても、助けてくれる人が基本的にはいない。(無茶ぶりだと感じてもやりきる胆力があるかどうか) ・丁寧に教えてもらえるという文化ではないことが多い。研修制度も未整備だったり… ・試用期間が日系よりは厳しい。外資での試用期間は仕事に慣れるための期間ではなく、職務経歴書や面接等の選考プロセスで「できます」といったことを本当にできることを実務を以て証明していく期間 ・上司に気に入られなければクビ、というようなこともままある(外資系証券会社等は特に顕著です) ・日本支社の人数が少ない場合など、やりたい仕事が「本当に」できるかどうかは上位者に大きく依存することがある(ある社員がいなくなることで日本支社の事業ポートフォリオが大きく変わることがある) ・同じタイトル(役職)の同じ年次であっても、同期と給料で差がつくことがある。ボーナスはもちろんのこと、基本給ですら差がつきうる ・下からの突き上げ文化に注意。自分より仕事ができて年収が低い若手がいた場合は、ほぼ確実に目の敵にされる ・「ボーナスやインセンティブが青天井」という文句が良く使われるが、裏を返せばゼロもありうる。青天井とはいっても支給実績がどうなのか、実質的にはベース年俸の〇%~●%程度というレンジに収まるのか、実は雀の涙なのか等 ・日本の祝日が休みなのかどうか(外資とはいえ日本支社であれば普通は休みですが、そうでない会社もあります)