外資系広告代理店に転職するために必要なノウハウとは?の画像

外資系広告代理店に転職するために必要なノウハウとは?

新卒や転職での広告代理店への入社は今も昔も変わらず高い人気を誇ります。ここ最近は国内大手の広告代理店だけでなく外資系の人気も高くなってきています。それは従来からのマスメディアへの広告出稿やイベント運営だけでなく、SNSやWEBメディアへの広告出稿が多くなってきたからです。この分野はまだ、アメリカやイギリスなど欧米の広告代理店が強く、日本国内市場へどんどんと進出しています。今回はこのような外資系の広告代理店に転職するためのノウハウについて紹介したいと思います。

従来の媒体の仕事は狙わない

インターネット広告・デジタル広告(アドバタイジング)と呼ばれる分野の伸びは大きいのですが、いまだ新聞やテレビ、雑誌、ラジオといった4大マスコミの仕事の比率は高いのが実状です。

しかし、こういった媒体への広告代理店の仕事は国内の大手が抑えている場合が多く、また人材の流動性が低いため、例え求人募集があっても競争率が高くなっています。

企業は即戦力を求めているため、経験や大きなプロジェクトの実績があれば転職の成功率は高いのですが、未経験者であればなかなか難しいです。

 

インターネット広告は外資系企業にチャンスあり

ところがインターネットを利用したり、駅や街角にあるデジタルサイネージでの広告はまだまだこれからの市場で、先進国であるアメリカなど欧米の外資系企業にもチャンスはありますし、広告代理店での実績がなくともまだまだチャンスはあります。

例えば、検索エンジンで有名なグーグル社ですが、実はインターネットを活用した最大規模の広告会社であり、そのためにさまざまな技術開発をしている会社です。

定期的にさまざまな職種の人材募集があります。従って、外資系の広告代理店を目指すのならばインターネット広告やデジタル広告の分野を目指すべきです。

SNSやインターネット広告の仕組みを知ること

インターネット広告は日々、みなさんが目にしているものだと思います。FacebookやTwitterなどのタイムラインに出てくる商品やサービスがどうして表示されるのか考えたことありますか?仕組みは簡単です。

基本的には年齢や性別、住んでいる地域などのプロフィールがベースとなります。

そこに「いいね!」をしたり共有・リツイートをした情報を溜め込み、またAmazonなどのショッピングサイトで検索した内容を加味してサーバー側が表示しているのです。

また、グーグルなどの検索エンジンでなにかを検索した際に、表示の上の方に【広告】として表示されるものがあります。これは1クリックにつき◯円と決まっていてそのクリックした回数をかけ合わせてあとで企業の方に請求されるのです。

こういった基本的なことを抑えておきましょう。

製品・サービスを購入してもらうためのストーリー作り

製品の名前を連呼したり、特徴やスペックを羅列するだけではモノやサービスは売れなくなりました。

モノを買ったときに、そしてサービスを受けたときにどういったメリットがあるのか、どういった心の動きがあるのかをストーリーを作る必要があります。

性別や年齢層、生活スタイルをしっかりカテゴライズして行動分析をしっかりすれば、インターネット広告ではターゲットにメッセージを比較的伝えやすいと言われています。

ですから、ストーリー作りの他に

  • ターゲットの明確化
     
  • 行動分析
     
  • ネットで検索してもらえるようなSEO対策

が必要になります。

行動分析やSEO対策はこれから広告業界でも重要になるスキル

広い範囲でもニッチな範囲でもターゲットが決まればその人たちの行動分析が必要です。

TwitterやFacebookをあまり見ない時間帯に出稿しても意味がありません。また、キャンペーンサイトを作るのであれば、その商品を買ってもらえるようなキーワードを考えたり、検索でヒットしやすいようなSEO対策が必要です。

いわば、企業側の言いたいことをターゲット層に伝わるような文章やキャッチコピーを考えることが必要です。

クリエイティブなことも必要ですが、SEOや分析力などのスキルやノウハウが今後、必要になってきます。さらに言えば、これらは広告代理店のどの職種にも必要となるノウハウになるでしょう。

この質問に関連する転職相談

広告代理店での仕事の内容ややりがいについて教えて下さい

広告代理店に就職している方に質問です。 今の仕事の内容ややりがい満足な点や不満な点を教えてください。 また学生時代に取り組んでおくといいことがあれば教えてください。

広告代理店はブラックですか?

広告代理店はブラックですか?

中堅広告代理店からの転職先はどのような会社があると考えますか?

中堅広告代理店で働いている3年目の社員です。 入社以来マスメディア(主にテレビ広告・ラジオ広告)のバイイング業務を担当しており、 普段の業務は放送局の広告枠を買い付けたり、番組にスポンサーの商品をパブリシティ仕込みとして 放送局の営業と調...

製作会社から、広告代理店への転職は可能でしょうか

就職活動を行い総合広告代理店への就職を希望していましたが、最終面接で落ちました。 内定先としてはその総合広告代理店の子会社の広告制作会社(博報堂プロダクツ)です。 しかし、代理店業務での仕事をしたいと思う気持ちが強く、来年もう一度既卒...

電通に仕事が集中しすぎてることは問題にならないのでしょうか?

電通に仕事が集中しすぎてることは問題にならないのですか?そんなに2位以下の企業と社員の能力差ってなさそうですよね? 博報堂、ADKの人たちに比べて特に優秀とは思えません。

今後のキャリアや転職をお考えの方に対して、
職種や業界に詳しい方、キャリア相談の得意な方がアドバイスをくれます。

相談を投稿する場合は会員登録(無料)が必要となります。
会員登録する 無料
JobQ運営局
株式会社ライボJobQ運営局の公式アカウントです。

 関連キーワード

この記事が気に入ったらいいね!しよう

無料ユーザー登録
無料で相談を投稿する
カテゴリ
メニュー