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回答3件
ドイツのIT企業で働いていて参考にならないと思いますが、9時に出社して5時にはほぼ終わります。人によっては10時に出社して5時に帰ったりまちまちです。
一日8時間が労基法では基本となっています。この時間を超えた場合、36協定などで残業することを労働者の代表者と結び、書類を提出する必要があります。(ブラック企業はここを守らずに独自の方法で残業代を支払わないケースが多いです) 基本的に8時間の労働を超えた場合、基本の時給に1.25倍したものを支給し、20分の休憩時間を与える必要があります。 また、本来、労働基準法はあくまでも基準なのでこの基準を上回る就業規則を会社が設定する必要があります。なので1日の労働時間7時間の会社は基準を上回っているので正しいです。 質問者さんの会社は出勤時間と定時は何時と設定されているのでしょうか? 9時〜18時ならば、毎日3時間の残業となります。 3×20(月の平均出勤数)=月60時間の残業となります。平均10〜30の残業時間の企業が一般的に多いので、これは残業が多い会社となるでしょう。 (ここで、「みなし残業代30時間を含む」と契約書にかかれていると明らかに違法となります。) 基本的に勝手に残業をすることは違法となっているのですが、中小やベンチャーはそれを守らずに、残業代も払わないケースが多いです。(未払い残業代は約2年まで請求できます。弁護士を通して請求することをお勧めします。)
会社によって違います。 労働基準では週40時間 それを変える場合は残業手当を出す そもそも時間をかけるのが嫌ならかけないようにすれば良いです。 あなたにとって稼ぐ手段は何ですか? 時間を売る?能力を売る?