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回答3件
Bをおすすめします。 あくまで何を優先するかのバランスですね。総合点に差が無いから迷ってるんですよね。 では福利厚生ポイントが高いBは裏切られる可能性は低いですが、不確実性の高い将来の朧げなキャリアの可能性にかけられますか?多種多様なサービスに1人の人間がどれだけ関われますか? そこで、自分の気質と本当に向き合ってみるべきと思います。 自分とはどういう人間かを間違えてしまうと辛いのでは。誰にでも変身願望はあるからライザップとか流行ってますね。でも、本当に最後までやり遂げてその後もキープする人は少ないのでは?(調べてませんが)本当やり遂げる人は最初から自分でやりませんか?ライザップ無しで 将来のキャリアを本当に優先する人は迷う事なく待遇ではなくリサーチした上でキャリアアップの選択をしますよ
これと言ってやりたいことがないのであれば、転職しないことをお勧めします。 ゼロから人間関係を築くのはかなり負担がかかります。 相性が悪いと居場所がなくなるので。。 保守的にいくなら、転職しないがベストかと思います。 5年目位は即戦力の一歩手前であり、 未経験である点は、わかったうえで、採用しているので、できないのは仕方ないです。 対応できるか、できないかはマネージャーのフォローアップ次第です。 実際に面接でも会われていると思うので、ついていきたいかどうかがキーかと思います。
両社とも独立系や外資ではないので、ある程度ゆったりはしているのではないかと思います。 ただし若いので色んなチャンスがある可能性があり、単純にお金や労働環境だけで決めなくても良いのではないかとも思います。例えばスキルアップしたり、コネクションが得られ、次のステップに繋がる可能性もあるため。 目指す道にもよりますが、特別な考えがなければ、比較的楽に稼げる可能性のあるB社が良いと思います。(金融システム案件の会社は、スキルのわりに給与が良い傾向を感じるため)