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回答8件
とりあえずJavaかな web系のSEもあるからね。というよりも作るものや要件で言語は変わります。 得意な言語を一つ身につければ後は応用でいろんな言語できるようになりますよ。
とりあえずOO言語を1つ身につけましょう。Javaならどこでも需要はありますし、Rubyとかでもいいかもしれません。そうしたらJavaScriptだろうがPythonだろうがスキルの横展開は容易です(大学で第二外国語を習ったことがあるならわかると思いますが、初めて英語をやったときよりも比較的スムーズに学習できたはずです)。
汎用的で言えばJavaでしょうかね。 ただJavaを知っていればどこでも使えるわけではなく、働き始めてから学ぶ必要がある言語もたくさんあります。 とりあえず一つ言語でプログラミングの基礎を学んでおけば後は応用が効くことが多々あるので、何か一つ習得を目指して下さい。 その目線で言うとおすすめはJavaかPythonです。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 日本語かな。ITの会社で動く部分を書く人ってたぶん半分もいないですから。。 それはさておき、どの職場、どのプロジェクトでもプログラム言語っていくつも使うものです。 質問者様がどこかの会社に入ってプロジェクトを10個くらい比べて、全部でJavaScriptが使われていることがわかっても、ではJavaScriptだけ勉強しておけばいいのか、というとおよそ使い物にならないです。簡単に見えても、1つのシステムに7つか8つは使われてるのではないでしょうか。 だいたいはプロジェクトのメインの技術者がどの言語でどうやって書くのかは決めるものです。ほとんどの場合、新規のファイルに1文字目から書き始めるということはなくて、誰かが作ったものを名前を変えてコピーして必要な部分を書き替える感じですので、そんなによく知らなくてもどうにかなります。もちろん主力メンバーはそれなりに詳しくないとダメですけど。 どの言語が今後流行るかは誰にもわからないのですけど、基幹系だと「学校でPython習ってる人が多いから」というそれだけの理由で、今後Pythonになりそうな気がしないでもないです。どういう言語にどういう長所があっても、多くの会社の寄せ集め部隊で開発するのに、別のを勉強しろと言うと面倒なのです。(現在はそういう意味で、企業のシステム開発はJavaが多いです。)
とりあえずLAMP環境でシステム(ブログやECサイト)を作れるようにしましょう。 プログラミング言語は一つマスターしておけば他の言語はすぐに慣れます。 そういった意味ではとっつきやすいPHP、Rubyあたりが良いでしょう。 それで出来たら今度はJavaで同じように実践です。
おっちゃんがいいこと教えてあげるけど、昔から使われている言語ほどクソ案件が多い。 COBOLなんかはその典型。 いろいろなところで使えるという意味では上でも答えている人がいる通りJavaと言う回答になるけどまあクソ案件が多い。 そういう意味では現時点ではPythonというのが妥当な回答になると思うけど、もうしばらくすればクソ案件が増える。 なぜか?「その言語しかできない」っていうエンジニアが増えるとシステム開発はだいたいクソになる。その繰り返しで言語の人気ランキングは変動してきた。 今はPythonがトップだけどじきにRustの時代が来る。その次はWebAssembly。 (Golangの時代は残念ながら来なかった)。 一つの言語しかできない人は最先端にキャッチアップして新しい案件をどんどんこなせない。 なのでクソまみれ(負債まみれ)の案件に取り残される。現時点のCOBOLのようなもの。 なので、いま現時点における質問に対する回答はPythonになるけど、これは実質無意味な回答になります。
日本ならJava、アメリカならPythonです。 追加で、HTML/CSS/JavaScriptもできる必要があります。 以上が正解です。 それらを使って自分で好きなサービスを作り上げる事ができて初めて、次のプログラミング言語を学んで行けば良いと思います。結局、仕事以外の時間でいろいろな技術を身に着けた人にだけ自由な会社選びができます。 なお、PHP/RubyはWeb会社がメインで、SEで使う機会は少ないです。 COBOLは絶滅寸前ですが、一方でCOBOLのシニアエンジニアの単価はものすごい高いです。最近のプログラミング言語は息が長いので、COBOLのように消え去る運命にはなかなかなりませんが、一つのプログラミング言語を極めると一生食べていけるもの事実です。
Sierとweb業界を経験しています。 お薦めは、pythonですね。 理由としましては、業務系ではデータ分析、機械学習でよく使用されます。 Web系では、上記とサービス事態もpythonで作成されてるのもあります。有名所は、「YouTube」「Instagram」。 一番のメリットはpythonエンジニア不足のため、javaは競争率高いので今からは旨味低いかと。 とは言えいずれかはpythonの次が来るので常に新しい言語を学ぶ姿勢こそが一番の汎用性なのではと思いますよ。