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敬語というのは一種の訛り・方言です。 今日から北海道弁で話しましょうということになり、君の話し方は自然ではないと言われて、唐揚げはザンギ、捨てるは投げる・・とか一気に覚えても、たぶん結局自然ではないと言われ続けるかと思います。 お仕事に甚大な影響があるのでなければ、直される、怒られるのは日常だと思ってしまったほうが簡単ではないでしょうか。 個人的には、一生懸命勉強しちゃった人は他人の間違いにうるさくなっちゃって、中身を読まなくなってしまうのがあまり好きではないのです。グローバルの時代なんですから、外国人が書いたとみなすぐらいでいいと思うのですよね。。
敬語は、上司、先輩から学びつつ、自身で面倒でもネットや、書籍から学んでください。 内部で通用しても、外部メールや客先との会話で恥をかきたくないですよね。 仕事柄、その方々のメールをみて、レベルがわかるようになりました。 最近、カジュアルで良いのではないかとの風潮もありますが、きちんとしたものとの 使い分けができてからです。
経験の中でしか身につきませんので積極的に人とコミュニケーションを取ることだと思います。
私も学がなく苦労しました。 私の学習方ですが、とにかく図書館で古い小説を読んだにつきます。 結局のところ、水戸黄門みたいな言葉使いを現代風に使い熟せば、文句は出ない事に気が付きました。 結局、今の日本語って過去の使い方に沿っているか、どうかが基準なので、昔の小説や時代劇を見るのをお勧めします。 司馬遼太郎とか、楽しく読めて勉強にもなり、国語も上達しますよ。お勧めです。 私は、ほぼ中卒ですがメールの文面や言葉遣いで怒られる事は無くなりました。 是非とも参考にして下さいませ。