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回答7件
スピードですね。 誰かが誰かに何かを頼む。 お客様が自社と契約する。 経済行動は、全て自分だと時間がかかるから誰かに頼むということで動いています。 そのために人は対価を払います。 これは個人に対しても一緒です。 極端な話ちゃんとできることより、はるかにスピードです。 仕事は丁寧だが遅延する者より、仕事は雑だが速いく終える者の方が評価されます。 というか、それを評価してる立場です。
その上昇志向、素晴らしいですね! もちろん会社に利益をもたらす人がすごいのですが、意外とそれだけではなかったり、むしろそういう人よりも上に行く人がいるのが社会人です。 報連相をする、挨拶をする、同僚や多部署の人に明るく礼儀正しく接する、遅刻早退欠勤などをしない、尊敬できる上司に尽くす、など実は普通だと思えることをしっかりと着実にこなすのが大切だったりします。 そういうことを地道にやっていると、やがて信頼を得て、いい仕事をもらえるチャンスを増えますよ。 頑張ってください!
準備万端な人。プロジェクトは常に想定外のせいで遅延していきますが、想定外をほとんど出さない人はやっぱり凄い。
従業員レベルで見ると、なんでも分かる人。経営者レベルで見ると仕事をどんどん進められる人です。誰にどう見られたいかによります。両方出来るに越したことはないですが時間がたりません。給料をもらいたいなら直属の上司の意向を理解するのに専念するのみです。全部取りはできませんよ。自分が将来どうなりたいか思い描いてください。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 マネージャー視点では作業の絶対量より、見積もりと実績の差異が少なく、トラブルを起こさない人が、まず主力メンバーとしての前提となるかと思います。 その上で、事前に時間が読めない作業や何をするのかはっきりしない仕事・・トラブル対応や原因調査、構想、失敗のリカバリなど・・は、本質的にマネジメントでは解決しづらい問題になります。 そういった問題を「ドラえもん、たすけてー」と言われて助けられるようになると、かなり信頼されます。