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回答6件
ひどいところでない限りさすがに1年、できれば2年は働いた方が印象はいいですし転職の確度は高いかと思います。ITエンジニアでは第2新卒という概念では捕らえらずに普通に中途として見られることの方が多いので、中途半端なのは悪印象な気がします。 ITエンジニアなら転職が普通ですので、あなたが確固とした実力をつければいつかは必ず入れますよ。 どの会社でも相当努力しても2年は基本的な知識やスキルを身につけるだけでかかるので、どこでも変わらない間に特に無理して転職活動をするよりは、中途採用でも恥ずかしくない実力をつけるところに注力した方がいいのではないでしょうか。
回答依頼頂きましたので、回答致します。 私は過去に第二新卒枠で転職をした経験がありますが、私の場合は2年勤務した後、転職しました。 第二新卒はまっさらな新卒とは異なり、前職での経験も見られると思いますので、個人的には最低でも1年は働いた方が良いのではないかと思います。 どうしても第二新卒枠で第一希望の会社に入りたいのなら、その会社の中途採用求人を見て「どのような素質、スキルを持った人材を求めているか」をよく研究し、それに近づくように行動すれば良いです。 私はメーカーの営業職なのでIT関係の職種については疎いのですが、例えば「必須条件: ○○言語でアプリ作成可能な方」みたいな条件があるとすれば、その経験を現在の会社で積めば、ご希望の会社に転職できる確率は上がると思います。 求人情報にはだいたい必須条件+歓迎条件(つまりプラスアルファ)があるので、その条件をクリアすればするほど、有利になると思います。
個人的には前お二人の方の考えと同じで、まずは今の会社で働くことをお勧めします。 私は公務員3年目で転職しました。しかし2社目は毎日終電だったのでプライベートの時間が無く、3ヶ月で退職しました。その後も転職を数社繰り返しました。 今は良い職場に巡り会えましたが、転職を繰り返したことは後悔しています。 結論から言うと、就職活動(転職活動)は今から始めましょう。ただし、第一志望の会社へすぐにエントリーしないでください。また、実際の転職が早すぎるかどうかはあなた次第です。 第一志望志望の企業が良い理由はなんでしょうか。なぜ第一志望ではない企業で働こうとしたのですか? まずは自分のこれまでをもう一度振り返ってください。また、これからどう生きたいかを考えてください。幸せに生きるには考える必要があります。考えた結果、今の会社で働いて数年後にまた考えて第一希望の会社へ転職するという未来もあります。 これから向こう5年をどう生きたいですか?向こう10年は?どうしたら自分は幸せですか?何を大切にしたいですか? 仕事だけでなくプライベート含めて、場当たり的ではなく嘘や偽りもなく、素直で正直な答えを自分の中で見つけましょう。 キャリア相談や転職エージェントなど使えるものは使い、友人や家族など周りの人の客観的な意見も聞きつつ、自分が大切なものの優先順位を決めてから行動しましょう。 何が大切で今何をすべきかの答えが出るまでは転職しない方が良いです。仕事をしながら考えましょう。転職してもまた悩むだけです。 答えが出たら、それは今の会社で実現不可能なのかを考えます。不可能なら、今だ!いうタイミングで面接など実際に行動しましょう。それが今というなら早すぎるということはないです。 生き方を振り返り、これからどう生きるかは、ライフステージによっても考え方が変わってきますから就職後は考えなくて良いというわけではないです。いつも気に留めておき、節目節目で考えましょう。
社会人歴6年で転職4回、転籍1回した者です。 ですが営業系ばかりなので、エンジニア系は疎いです。 第一志望への就活の始める時期ということですが、活動は今から始めていいと思います。可能なら内定先の仕事に就きながら就活ができればラッキーだと思います。ですが、 正直働きながら平日面接や選考は辛いものもあります。(入社してすぐは有給休暇がなかったり、休みにくい環境だったり) なので、よっぽど嫌な会社や環境でない限り内定先で経験をつけながら、第一志望会社の情報を集め続けるのがいいと思います。転職サイトやエージェント登録しておいたり、すると良いかと思います。 経験ないまま辞めてしまうと、(転職先が見つからなかったとしたら)職務経歴書に空白ができてしまい、この先面接で突っ込まれ続けます。 入社後はどうなるかわかりません。仕事内容だけでなくて人間関係も、その会社を続けるか判断するのに重要になってくると思います。 あなたにとって、素敵な職場環境に恵まれることを祈ってます!
いつでもいいと思います。ご自身の直感を信じてください。 早ければ早いほどもちろん難易度は高くなりますが、第一志望の企業への熱い想いが確実に伝わるようにしっかりした準備をし、面接など臨めるならいつだっていいと思います。 失敗するという最悪の状況は想定内ですから、何度もチャレンジしたらいいと思います。 頑張ってください。