kouchan
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社会に貢献するって私も言ってました、就活の時。ただ選考に落ちて行く中で、志望動機としてはとても弱い事に気付きました。 なぜなら、どの企業も少なくとも社会に貢献しているから。会社はお客さんから対価をもらってサービスを提供してるんですよね。 潰れてしまうような企業でさえ、一定層の社会の住人に貢献していたから存在したんです それよりも、志望理由は〇〇な人間になりたい、キャリアを歩みたい。それに必要な風土や環境があるからその企業を志望した。 ここが一致しないと、ボランティアではなくビジネスをしてる大人からみると的外れだなぁと思います。 物作りに直接携わらないとやりがいにならないんですかね。。?もう少し自己分析や本当の自分を見つめてはどうでしょうか。 語学力を生かしてと言うのも、非常にぼんやりした印象ですね