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回答5件
可能性はかなりあるかと思います。 特に東南アジアは、語学スキルが低くても手を上げればすぐに行けます。 欧米はそれなりに語学スキルがないといけないと思います。
一度、大失敗してから、他のスーパーゼネコンと比較して、現在のところ海外事業に消極的です。しかし、日本国内の建設事業が今後頭打ちになってくる以上、今後海外比率を向上していく方針ではあるみたいです。 20代で海外事業に携わりたいということですが、基本的に海外で勤務されている方は40代以上が多いです。正直、この業界経験経験がすべての面もありますので、20代ではなかなか会社も海外に出させてくれないと思います。海外で働きたいという人はまれにいますが、なかなかいけてないというのが実情です
職種にもよりますが、建築施工管理は語学力がある程度あれば、20代でも海外事業に携わることができます。 ただし事務系は語学が堪能でなければ難しいです。最低でもTOEIC800点代後半は求められます。 JICAなどに参加する支援制度は特にないかと思います。
海外案件はあります。同期の10パーセントくらいは経験していると思います。 JICAの支援等の施策はないと言って良いです。
部署にもよりますが、東南アジアやアメリカ等は需要が増えていくので海外向け事業は増えていくはずです。 国内案件でしっかりと技術的知識と経験を積んだ上で、チャンスのある時に積極的に手を挙げれば関わることは可能です。