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ワークライフバランスは建設業界全体の問題で、プライベートの時間確保は難しいです。家族には申し訳無い状態です。年末年始は銀行の改修工事、ゴールデンウイークは工場の改修工事、お盆休みは学校の改修工事と世間の方々の休みの時に仕事となります。上司、幹部、支店長は朝礼で休み中出勤者はご苦労様でした。代休を取るようにと偉そうに言うだけでフォローはありません。休みをコントロール出来ない本人が悪いそうです。従って土日祝日、長期休暇平日始発で現場に行き、終電で帰るなら良い方で泊まりで仕事しても評価されません。代休取れないのに計画年休という名前で強制的に有給休暇が減らされます。
全くそんなことありません。残業代100%支給、有給は人それぞれですが女性活躍・ワークライフバランス推進、残業代が協定に近づいたら残業できません。 確かに、突貫工事・工期末は現場監督、入札前は設計士の方など残業されている人もいますが、プライベートを重視する!というスタイルの人でもやっていけます。それほど技術者は不足しているものです。
鹿島というところは、何か封建時代の様なやり方ではないか? 現場所長は、天皇陛下 各課長及び現場職員に至るまでどうしても、上流階級の様な人間たちの集まりの様なところひどい会社、パワハラまがいの行為は、横行していると思う。 どこの誰でもいいです力のある人たちが取材していただき暴露していただきたい。 このままでは、本当に死人が出るのでは、心配です。