jobq1685566
回答9件
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 質問者様がどういう人によるかとも思いますけど、働いてみて何がどの程度できそうか知らないのに納得もFランもないような気もしますし、入ってしまうと誰がどの会社に入ったか?より組織内での出世競争・社内政治のほうが重要なのですよね。 ・・というのを考えると、内定をとったところを運命だと思って、そこでいかに勝負するかを考えたほうがマシかもしれませんよ。転職はいつでもできますからね。
ご自身次第ですね。 あくまで可能性ですが、メリットとしては周囲よりあなたが有利になる可能性がある点、デメリットとしては周囲と話が合わなかったり、周囲の集団的判断に巻き込まれる点です。 (↑あくまで良い場合の一例、悪い場合の一例を上げています) あくまで自分で決める事ですが、周囲の人考えが大分違い、うまくいかないと結構大変です。客観的に自己分析し、「周囲と一緒にやっていけそうに無い」と思ったら、別の選択をすることはアリだと思います。ただし判断をする時に学歴だけで考えないほうが良いです。(超優秀な人だったら"客観的にレベルの高い仕事"へのチャレンジをお薦めしますが(もったいないので)、普通範囲内であれば個人の働きやすさなど、個人の指標で考える事をお薦めします)
Fランばかりという環境に新卒カードを切るのはもったいないですよ。 就職留年できるなら、それも視野にいれて活動を続けられた方が良いです。 ただ、Fランばかりの環境にしか内定がもらえなかったというのが、現在の実力を物語っていると思うので、根本的に就職活動のやり方を変えるべきです。
2020年4月入社予定の学生さんですか? まだ、応募を受け付けている企業はあるので、納得できる企業を受けると良いのではないでしょうか。 雑誌で見たことありますが、早稲田の学生で、有名・大手企業(雑誌の中の定義は忘れましたが、一部上場や非上場外資大手などだったかと)に就職できる割合は3割くらいだった気がします。一橋や東工大が5割以上あった気がします。 早稲田の学生の全員が有名・大手企業に就職できるわけではありません。 仮に就職浪人したとしても、質問者さんに劇的な変化が無い場合、次年度の就活が上手くいく保証は無いです。また、新卒採用市場が拡大、維持、縮小するかも不確実です。 もちろん、就活浪人で、2回目に納得のいく企業から内定をもらえる人もいます。 賭け要素はありますが、もし大手・有名企業への就職を希望する場合、転職よりは新卒採用の方が入社できる期待値は高いと個人的には思います。(その代わり、スペック、就活に合った伝え方スキルを上げる努力は必要です。)
Fラン卒の人間ですが、私から言わせればどれだけプライドでかいんですかと。 就職活動は学生時代にやって来た事の結果な訳ですから、 Fラン云々言う前に自分がやって来た事が本当に正しいのか考えるべきだと思います。 本質的な問題点に辿り着かなければ就活やり直した所で全く意味ないですよ。 一応お伝えしておきますが、社会人になると学歴なんかホントどーでもいいです。 私は上場の電機メーカーに勤めていますが、同僚同士で学歴の話になったことは皆無ですし、 少なくとも表面上は対私に対して「Fラン卒」と見下した対応は一切ありません。 (内心どう思ってるかは知りませんのでどうでもいいです)
誰かが誰かの都合で作ったランキングなんてどうでもいいじゃないですか、 その会社で働きたいのか、働きたくないのか、が全てですよ。 ちなみに学歴を重視して採用する企業は、マス層が早慶くらいの私大で地盤固め、数としてはその半分以下の東大京大をはじめとする国立大が幹部候補となり、本当の出世競争をします。 辺りを見回しても同じような人間ばかりで面白みはあまりないかもしれませんよ。