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回答38件
30社ぐらいでめげてはだめです。数を打つことも大事ですが、40代は即戦力でしか入ることはできないと思ったほうがいいです。 同業他社、同業種に対し、自分のスキルをしっかりと伝える、職務経歴書をどれだけ濃いものにできるか。 それができない時点では書類選考で通るのは難しいです。 転職エージェントに数社登録して、自分の強みや今までのキャリアの整理と、アドバイスをもらって、転職活動をしたほうがいいと思います。 エージェント、アドバイザーもピンキリなので、合わないと思ったらアドバイザーを変えてもらう、勧めてもらえないところは放っておいていろんなエージェントと話してみるといいと思います。 40代の転職は自分にあった求人がポンとでたり、成長戦略のところに必要なキャリアをもっている人をさがすものです。 20代、30代と違う10から20年のキャリア、育てる必要がなく、かつ必要なものを持っているからこそそこに価値があるのです。 そこを間違えないようにしてください。
事務系でも広い領域がありますので、ダメもとで受けるというより、経験のある職を選んで集中的に応募しては如何でしょうか?逆にゼネラリストならば小さな会社では重宝されると思いますので、そういうところを狙うなど、自分の経験の棚卸をしてみてはいかがでしょうか?
ミドルエイジで転職経験者ですが、30社で通過しないのは覚悟して書類をブラッシュアップすることや面接対策強化しながらエントリーし続けることをおススメします。 時間はかかりましたが、私は100社くらいエントリー後なんとか転職できました。
就職活動を頑張るしかないかと思います。 30社も受けて受からない理由は何なのか自己分析した方が良いかと。
100社以上、応募していますが会社を選んで応募していれば、 100~200社以上応募を覚悟した方が良いですよ。 むしろ30社受けて、採用されると思っている方が転職市場を理解していないか、 天狗になっているかのどちらかだと思います。 就労時に2000万以上の利益貢献した実績でもない限り、苦労するのは当たり前です。 年収にこだわらないなら、タクシーや配送屋あたりならすぐにでも採用されると思いますが… 希望条件を折らない限り、苦労するのが当たり前だと思った方が良いです。
30社以上は書類参考も含めてならあると思います。書類参考率は5%と言っていましたが、100社に送って5社通るかどうかとエージェントが言っていました。 また、全然通る訳ないところに送るのも無駄な話だと言うことなので、エントリーする会社の見極めが大事だそうです。