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回答38件
事務系というのは、これからどんどんなくなっていきます。 つまり、40代事務系を雇う余力のある会社なんてありません。 なぜなら大企業でさえ、年齢を重ねたスキルのない社員は部門を転部するか、退職かを迫るところもあるようですし。 とりあえず、スキルがあるならそれで、ないなら何でもで行くしかないです。 頑張ってください。粘ってください。 諦めないでください。健闘を祈ります。
私も繊維関連で有名な某T株式会社のフイルム関連会社に23年勤めていて事業所閉鎖にリストラされ転職斡旋で別分野の会社に再就職しましたが、大企業と安全に対して風土が合わず怪我をしてその会社を辞め今は低賃金で日給の会社で仕事をしてます。生活は苦しくなるべく早目にそこから抜け出そうと日々転職サイトの閲覧や土曜日にハローワークに行って求人を探してます。 同じ40代、腐らず頑張りましょう!
40代であれば、様々な物事を見聞きしてきたことでしょう。 その経験を生かして、事務代行で起業するという道もあります。 どのような会社があるか、まずは検索してみてください。 事務作業は外注に任せてご自身は営業活動に特化すれば、一家が食べていけるのに十分な収入を得ることは可能です。 会社都合でリストラされることのない、これまでのご経験を活かすことができて長く働ける方法としてご一考いただければ。
正直、40代も前半なのか後半なのかで違うと思います。 また業界、職種も選ばなければ見つかる可能性は低くはないと思います。 当社も40代の入社はたまにあります。 初めての転職とのこと、こだわり過ぎていると大きく回り道をします。 ハローワークなり、リクルートなり、それなりの斡旋団体に登録してみるのもありです。 その際に難しい、と言われても落ち込まず、反論せず、受け入れなければならないところと、譲れないところを相談しては如何ですか。 給与面は期待しない方がいいと思いますよ。
書類込で30社なら割と普通かと。 面接で30ならば面接に問題ありです。 とはいえ、どちらにせよ書類を改善するか、面接を改善するか、望む内容を妥協するかのいずれかだと思います。 ただ30社落ちたというだけでは正直なところ何が原因かわかりかねます。
事務職ですと厳しいでしょうね。何か手に職があればよかったのですが。悔やんでもどうしようもないので前に進むしかありません。 エピソードを1つ。私の母は地元の金融機関で事務のパートをしていましたが、50歳を過ぎて会社そのものがなくなってしまいました。父は既に他界していたので仕事を探していたのですが、たまたま町でパート時代のお客さんに会い、世間話をしていたら、じゃあうちに来る?と話をもらうことができました。お客さんは地元で工事関係の会社を経営している人でした。おかげで新婚時代以来の正社員として就職することができました。 質問者さんがこれまで人と仕事に真摯に向き合ってきたのであれば、縁はどこかにあります。
40代の転職活動には100社応募しても決まらない人と、1社応募でも決まる人が実際に存在します。これらの違いは・企業側の採用タイミング・企業のニーズと、あなたが提供できることの一致・自分にあった転職エージェントに依頼できているかです。企業側のタイミングやニーズばかりはどうしようにもありません。これはもはや確率論のようなものですから、ある程度、打席に立っていくしかないのです。