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回答4件
質問者様の場合、やりたいことがハッキリしておりますので早々に転職することをお勧めします。 転職する上では、自分が仕事に求めるものを明確にして企業研究を十分に行うことができれば不満の少ない(ストレスを糧にして自己成長に繋げられる)社会生活を送れると思います。 仕事に求めるものですが私の場合は、同じ目標に向かって切磋琢磨できる職場環境(やりがいを感じられる)を重要視しています。 給料・休暇は二の次です。 ①給料 切磋琢磨できる環境で仕事(自己成長)ができれば、自ずと出来ることが増えて給料も増える。 逆を言えば出来ることを増やさないと給料は上がらない。 だからまずは自己成長できる環境で仕事をこなす。 成果を出せるだけの能力があれば転職もひっぱりだこで職に困ることがありません。 ②休暇 ワークライフインテグレーションで働けており、休日でも仕事のことを考えているので仕事とプライベートが混同しており、休暇はあってもなくても良いという考えです。 希望が叶うことを願っております。
全く同じく経理から別職種に転職して、やはり新しい仕事の適性に疑問を持ち、また経理がやりたいという思いが強くなり、2週間の試用期間中に退職しました。試用期間中の退職の方がお互い傷が浅く…というのも同じです。 ですが、次の転職活動はとても大変になります。 今の仕事は定時で帰宅出来るとの事なので、簿記一級や税理士科目合格等を狙って、帰宅後や週末に勉強されるのはどうでしょうか。まだ若いのでここで簿記二級以上の資格を取れば、数年後にまた経理へ転職するのに有利になるのではないかと思います。 経理がやりたいという気持ちも、将来また経理への転職のために勉強をするという事で活かせるのではないかと思います。また更に資格取得をした事で次に経理へ転職する時に、志望理由として活かせるのではないかと思います。
転職した方が良いと思いますが、経理事務の内定を得られず、妥協した結果が今の職ですよね? 年末を控えて求人が減ってきており、景気の先行き不透明感が漂い、厳しさが増しているように感じます。 短期間離職または長期間離職のハンデを負って転職活動することが必至で、前より状況が厳しくなるのは覚悟しなければなりません。 長期戦になると思いますので、また不本意な職で妥協しない意志の強さが必要でしょう。 まだ若いので、キャリアの立て直しは十分可能です。 前回の転職では、あなたの魅力が企業に十分伝わらなかったことが失敗の原因だと思います。 次回の転職では、あなたという商品を企業に魅力に感じてもらうにはどうすればいいのか、企業が欲しい人材とはどんな人なのか、といった視点を大切にして、前回の反省を活かして取り組んで下さい。 あなたの望む職に就けることを願っております。
日々ご苦労様です。 転職したばかりなのに、もう転職?これってヤバいかなぁ~? たしかに、、誰しもそう考えますよね。 で、ぼくからのアドバイスは、今の仕事をやりながら、経理事務の仕事、探してみたら? いい条件で採用してくれる会社があれば、転職、ありだと思います。。。 が、ここからが肝心。もし、その会社も決算期は残業の鬼だったら?どうする?そこを十分に考慮しておかないと、おんなじことの繰り返しになっちゃう。僕の勤める会社も決算期は女性社員も含めて、夜遅くまでやってるよ。こいつはもう、どんな会社でもあるあるだと思います。残業の多さがしんどくて、退職したんだよね。ぼくは、今の建設資材の会社、いいと思います、きっと。残業が少ない、人間関係が良好。これ、サイコーです。それに、今の会社で頑張って、そのうち経理事務に移れるチャンスもあるかも知れない。ぼくなら、しばらく今の会社で頑張るな。で、どうしても、もう一度経理をやりたい気持ちが捨てられないなら、同時進行で転職活動します。。。電話応対?確かに大変。でもね、半年も経ったら、平気な顔でこなしてるあなたがいるはずです。もちろん、トイレタイムだって、じゃんじゃんとれる。頑張って。。。