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回答5件
業績が影響を受けやすい業界、現金が少ない企業でしょうか。 内定取り消しになるのは企業が傾いたからです。
人を集める仕事、人の集まる場所、人の移動に絡む仕事は、どこも大打撃ですね。 内定切りは誰も幸せになれない悲しい事故ですよ。なお、内定切りを受けたら、エージェントなり学校なり、無料法律相談なり、ハロワなり、役所の福祉課に相談してください(交渉可能だからです。支援制度あり。) ただ、どうも勘違いしている人がいますが、コロナ禍で経営にダメージを受けるのは経営者の実力とは無関係であり(そもそも、実力も運のうち)、その様な会社を蔑むのはおかしいです。
こればかりは社会情勢なので結果はわかりませんが問題ないです。 残念な結果だったら情勢が落ち着くまでは素直にアルバイトか自宅学習をしておいて平日に合間を見て少しずつ結果を積み立てておくといいです。情勢が落ち着いて第二新卒として応募するときにちゃんとしたアピールにつながります。 会社や公務でどうしても外せない決まりきったルーティンがある組織や頭数がほしい組織だと新卒で一定数雇用して新人教育もある部署に配属が決まることはあるはずです。就職することが目標で担当したい仕事にこだわりがさほどなければそちらをねらうと無難ですね。 逆に技術がオープンでたくさんの人が応募する人気求人だと採用自体が難しいこともあります。1万人応募が来ていてその中の一人に選ばれるとかだとよっぽどですよね。 就職率が売りの専門学校だと95%くらいを維持するためにとりあえず採用が決まった後で仕事が途切れたからと早々に解雇する巻取り会社があるとかうわさでは聞いたことありましたがそれはよっぽど特殊な場合でコロナとは無関係だと思いますよ。 長文失礼しました。
私もリーマンショックの世代で、内定切りの恐ろしさは身に沁みました 法的には相当程度の理由ができないですが、それでも無理に入社するのは現実的に難しいと思います。 ただ、そのような法的リスクを抱えながらでも内定切りで資金繰りをせざる得ない経営状況です。今後はリストラなど人件費に手をつける恐れもあります。履歴書に傷がつかなくて良かったと考える方が結果的にはマシですよ。 特徴ではありませんが、傾向は業界と仕事内容によるかと思います。 業界は他の方が言及されていますので割愛します。 もう一つの仕事内容ですが、これで同じ企業でも待遇が大きく変わります。 代えが利かない専門職、あるいは稼げる部門は切られることはありません。 一方で、利益がない部門や誰でもできる仕事は真っ先に人員調整の対象です。 今後、同一賃金同一労働となるので、さらに傾向が強まると思います。 当たり前のような話ですが、意外にもそんな誰でもできる内容で募集がされているケースが少なくありません。 だから、業界はもちろん、社名に惑わされず何ができる仕事なのかを吟味して考えられた方が良いかと思います。
人がいないと売上にならない業種は全てです 飲食業界、観光業界、ホテル業界、イベント関連、人材業界などなど。 一方で、サブスクリプションモデルなど、人がいなくても売上が維持できる会社はコロナで傾くことがありません。