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回答11件
優良企業なら交通費がでることはあります。 しかし、面接に行けないほどに経済的に困窮しているというのはかなり印象は悪いですよ。ただの自己管理能力のない人と思われます。 経済的に困窮していることに正当な理由がありますか。しっかりアピールできるスキルをお待ちですか。 これが説明できない人に交通費をだす企業はないと思います。
ご質問の背景が分からないのですが、次のどちらでしょうか? ① 面接までの交通費の捻出が難しく日程調整が出来ない ② 経済的な困窮に伴い多忙であり、面接日程の調整が難しい。 ①であれば、交通費の相談を先方にしてみる、聞き方さえ間違わなければ全く問題ありません。但し以下は経験論ですが、同一県内程度の移動の場合、交通費を頂いた事はありません。他方、名古屋から東京へ面接に行く様な場合は支給されて然るべきと思います。 ②であった場合にまずすべき事は、「日程調整」と「調整が難しい事の説明・お詫び」です。 先方が望む事は「日程を確定させる」事であって、応募者が経済的に困窮している事は関係が無い事です。 正直に話をする事は世間一般では非常に良い事だと思いますが、記載されている様な言い方は良い結果を得られないと思います。日程調整がなかなか出来ないよくない応募者という印象を与える可能性高いのではないでしょうか? 私もかなりの頻度でやっちゃいます、相手に関係の無い事柄・愚痴を伝えてしまう事。これは全くもって害しか無い行為だと思います。 お辛い状況とご推察しますが、ご自身に一番有利に働く行為・行動・交渉は何なのか考えて、先方とキャッチボールしてみてください。
人事次第だと思いますが、私が人事なら印象悪いですね。本当にその会社に入りたいなら親にお金借りてでも面接にくると思いますし、いい歳してお金がそんなにないってどういうことって思ってしまいます。
大手は交通費出すところが多いです。 回りくどい言い方をせずに、素直に、お金ないんですが交通費出ますか?と聞いてみては? お金の相談するより、日程守らない方が相当印象悪いですよ。
相談した方が良いですよ。 リスケするのか、交通費出してもらえるのか 素直をに理由を述べた方が印象はいいですよ
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 形式的な制度としては交通費を出してくれて面接はさせてもらえて、即不採用ってわけでもないかもしれないですけど、就職活動は自分を売る営業活動なわけでして、商談の場に来るだけのことで自分の都合でドタバタしちゃっていては、売るどころではなくなってしまいます。 面接という場で企業は「この人は毎日会社の仕事をきちんとこなせるのだろうか?」という安定性を確認しています。そこで自分がいかに苦境かを説明しても、単に避けられて終わってしまいます。なにごとにつけても「問題なく終わらせる」ということを心掛けたほうがいい気がします。
経済的困窮の理由にもよるかもしれません。 当方人事です。(採用担当ではありませんが、採用面接も携わります) 皆さんが仰るとおり、遠方からの面接であれば交通費支給かもしくはSkype等、オンラインでの面接を実施してくれると思います。(中にはトヨタのようにどんなに遠方でも本社に来い、というところもありますが…) 「お金がないので交通費支給がありますか?」 と言われたら、やはり自己管理のできていない人だという印象を持ちますし、どういったポジションにご応募されるか分かりませんが、現金を扱うようなポジションであればまず敬遠します。 ただ、然るべき理由があり、誰が聞いても「それは仕方ない」と思えるような理由があればその限りではないかもしれません。 それであっても、能力が同レベルと思う候補者が他にいた場合、やはりこういった特記事項がついてしまうと、何もない方を選ぶ、というのはあるかもしれませんね。会社も慈善団体ではないので、あれこれ入社前にコストのかかる人よりは、同条件で安く済む人がいればそちらの方がいいので。
東京在住で本社沖縄、最終面談。なら、渡航費は用意してもらえると思いますが、。 東京在住で名古屋本社。なら、自分でどうにかしてください。でしょうね、。 まぁ、死ぬほど採用したいと思わせることが出来ればアレンジすることもあるでしょうが、。