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率直に申し上げると、あまり有効とは思えません。 理由は、そもそも損害保険という商品がフィナンシャルプランニング(以下FP)業務との関連性が薄いこと(ちなみに、生命保険は大いに関係します)、FP業務は主に営業領域で使われる知識であり、事務領域において役立つスキルでないことなどです。 現業の中でより重要な業務を担当したり、現行事務の改善を行うなどして、事務領域で頑張ってきたことをアピールできるポイントを作ることの方が有効であると思料します。
とても失礼な事を書いてしまうかも知れませんが、一つの意見としてください。 私は身体障害者3級で機能障害です。ファイナンシャルプランナーAFPですが有資格者です。 統合失調症とは一般的にはとても誤解されやすい病名で簡単に言うと"精神病"だよと言われがちです。 身内や知人に該当者が居なければ詳しく理解してもらえない病気だと思います。 今まで働いてこられた官公庁と民間企業ではおそらく扱い、待遇面で大きな隔たりがあるように思います。統合失調症とは難しい局面での解決能力が乏しく、並行した課題への取り組みが困難で平常心を失う事もあり得る事を理解した上であなたを採用しなければなりません。民間企業だとファイナンシャルプランナーを持つと一定の評価は得られますが接客、顧客を担当させる事はないと思われます。損保の花形は営業、それを補佐する営業事務です。 改善した。治った。として、一様は障害者枠でなら需要は充分あると思いますし数年後は事務監督管理職的な道も出てくるのではないでしょうか。