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回答4件
転職サイトに登録してプロフィールを充実させればオファーは届きやすいです。 特にビズリーチの他、大手転職サイトはスカウトされやすいです。
オファーをもらえる人はズバリ売れる人です。 でも、悲観することないです。売り方次第でどうにでもなること多いです。 それには自分の強みを知ることです。 そして覚悟とこれだけはと思うこと以外は求めすぎないことです。 ちなみにブラックなところは案外簡単に分かります。ぐぐってみて求人引っ掛かりまくったらとかです。 間違えてはいったら記録とりましょう。 後で役に立ちます。いろいろとね。
ビズリーチなどにあなたの経験や実績を具体的に書く それらに裏付けられたあなたの強みや武器を書く あなたが働きたいと思っている業界や職種を具体的に書く あなたの強みが希望する職種のどの部分にどう活かせるか具体的に書く 上記を分かりやすく筋が通る様に書いていて、流れている求人とマッチしそうならオファーが来ます。 なお、エージェントによって業界や企業特有の状況、採用計画などへの詳しさに違いがあるので、色んなエージェントと話してみて実績のあるエージェントを選んで下さい。 ブラックを避けるためには、以下を考慮してあらかじめ自分で志望先のアタリをつける事をお勧めします。(すべて満たすのは難しいですが) ・労働集約型の産業ではない事。 ・業界全体として利益率の良いビジネスモデルや良い待遇である事。 ・寡占事業である事。 ・産業に成長の余地がある事。 ・他社と差別化できる優位性(技術や立ち位置)を持っている事。 ・大手総合職なら就職四季報(総合版)やOPEN WORKSなどで情報収集する事。 ・取引先なら普段の会話を通して情報を探る事。 オファーをもらう事も大事ですが、個人的には転職先を決める前に自分の生き方の目標を決めて欲しい。そしてその実現の為に、どの時点でどんな能力と経験が必要になるか、その為にどんな転職が必要か、逆算して書き出して纏めておいた方が満足度の高い結果を得られると思います。
普通に登録すれば転職エージェントからうざいくらい連絡が来ます。登録してみればわかりますよ。 自分で求人を探そうが、転職エージェントに紹介してもらおうが、ブラック企業に応募してしまう可能性は同程度あるのですが、見極める方法は以下の2つがあります。 1. 面接の対応や雰囲気から判断する(長時間勤務をしているような面接官は明らかに余裕がありません。いかにも疲れています。あるいは、体育会的で怒鳴り出しそうな雰囲気があります。) 2. 内定後に書面で受け取る条件で判断する(そもそも書面で条件の提示が無い所は論外。見込み残業が多かったり、試用期間が長いところは危険です。)