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研究職志望であれば、ぜひ、院卒の学位取得を目指してください。明らかに、採用確率が上がります。就職四季報という本を読めば、会社ごとに学部卒と修士卒の採用人数が書かれていますが(非公開の企業は不明、だいたいの企業は広報している)、技術系の会社は院卒の採用がほとんどです。 現在、国立大学に在籍されているので、そのままの研究室で進学がベストだと思いますが、万一、落ちた場合は他の大学の大学院の併願もありかと思います。まずは、学内進学の合格率の調査と、合格率が低いようであれば、必死に勉強するか、併願プランを練るのが良いと思います。
私は国立大学で院卒です。 国立大学の院試は過去問さえ手に入れば難しく無く、特に同じ大学の院に進学する場合は普通に勉強すればほぼ合格できます。なので、他の大学院で行きたいところがあるなら過去問は必ず入手してください。そして、前期に自分の大学の院と他の大学の院を併願し、最低でも自分の大学の院に合格しておきましょう。後は状況を見て、後期に他の大学の院を受けるか検討すれば良いと思います。 ちなみに、私は前期に自分の大学の院は合格し、後期に行きたかった大学の院に合格しました。
学士での就職活動に限った話ですが、すでに選考は進んでおり内定が出ている学生が多くおります。 また、秋就活といってもコロナの影響により早々に選考を終了してしまう企業が多いと思っており、 折角の学歴が活かせないまま就職留年をするのも非常にもったいないです。