企業研究のコツとして、従業員数の推移を見るのは何かの役に立ちますか?
ちなみに以下のデータから読み取れることはなんでしょうか?
(従業員数)(平均年齢)(平均勤続年数)(平均年収)
2018年 1621人 41.6歳 15.0年 604万6000円
2017年 1582人 41.5歳 15.1年 600万4000円
2016年 1559人 41.2歳 15.0年 602万6000円
2015年 1552人 40.8歳 14.7年 602万6000円
2014年 1552人 40.2歳 14.3年 578万5000円
2013年 1560人 39.5歳 13.7年 578万7000円
2012年 1600人 38.7歳 13.0年 563万2000円
2011年 1640人 37.9歳 12.3年 549万3000円
2010年 1700人 37.1歳 11.4年 521万6000円
2009年 1780人 37.1歳 11.1年 533万2000円
平均年齢と平均勤続年数は必ずしも比例しないということに気づきました。
従業員数は、2009年より2018年のほうが少なくなっていますが、これはつまり定着率が低いことを示しているのですか?
ちなみに、吸収合併されるような企業ではなく、むしろ吸収合併を"行う側"の企業のはずです。
回答4件
従業員数だけで定着率を考えるのは早計かと思いますが、確...
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ログインはこちら勤続年数が増えると言うことは長く働いている人が残って、...
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ログインはこちら小さな会社を経営しております。プログラマーです。 ...
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ログインはこちら@ユーザー名非公開2: なるほど、そういう見方は盲点...
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