ユーザー名非公開
回答4件
従業員数だけで定着率を考えるのは早計かと思いますが、確かに勤続年数が年々長くなっていることを考えると、古参社員は残り続け、新規社員は辞める傾向にあると思いますね。 恐らくそのせいで平均年齢も上昇傾向にあり、平均年収も古参社員を毎年昇給させているがために上昇しているのだと察しました。 ちなみに企業研究の目的が何か、によって従業員数を見る必要性は変わるかと思いますので、一概には言えないかと。 その企業のビジネスの安定性や経営体質を見たいなら、P/L,B/Sを見るべきですし、社員の傾向を見たいならvorkers等でリアルな社員の声を見る方が早いかと思います。 何かの役に立つか?よりも知りたい内容に対して役立つものは何か?という視点の方が良いかと思います。
勤続年数が増えると言うことは長く働いている人が残って、年数が少ない人が辞めているということですね。 新規で入った人が定着していないと言うふうに見て取れます。 人数はその時の業績とか事業などで変わるのでなんとも…
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 あてずっぽうかもしれませんけど、なんだか年功序列の古い体質の会社っぽいですね。 それはともかく就活の企業研究は、最終的には面接で30秒くらいに集約されるネタになるのかどうか?半径5mの「自分のこと」に結び付けられるかどうかを常に意識しないと、自分を売り込みアピールすることにならないです。 「御社は前期、特別損失を計上していますがこれはなぜですか?」などと聞いても、あまり内定はもらえそうにないですよね・・
@ユーザー名非公開2: なるほど、そういう見方は盲点でした。 定着数に関しては、新卒3年以内離職率は10%くらいなので悪くはないようなのですが… 30代の中堅層クラスがもぬけの殻みたいになっているのでしょうかね?