ユーザー名非公開
回答15件
私の会社(国内sier)ですが、みんなが昇進する時代は結構前から無くなっています。採用も4月一括採用もなくなり、随時必要に応じてさいようです。社内もキャリア組が結構増えて、優秀な人材は昇進して、そうでないと降格が増えてきてます。役職者も突然ポストオフになり役職が無くなり、社内募集でポストを探す時代です。統括部長が社内でポストを探し鵜獲得できないと平社員になり、数年後は退職していきます。50代前半でポストオフされ平社員が多数おります。もう昔のような終身雇用で年齢が上がれば役職が付くような、夢もの語りは無いです。
年功序列はもうないのでは…年功序列をいまでもやってる会社はもうすぐ倒産するか規制に守られたウルトラ大企業のどちらです。99.9%の企業は年功序列は終わってる感覚です
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 どうでしょうね。 飲食なんかだと社員は店長さんともう一人くらいで、残りはアルバイトで回したりしてますね。誰でも管理職ですね。 ITの活用などで1人何役でもこなせ作業できる範囲が大きくなり、アウトソーシング・非正規社員の割合が増えるにつれ、管理職になる正社員の割合は少人数にはなるわけで、少人数であるなら割合は多くなりますよね。課に30人いれば課長さんの割合は1/30ですけど、2人なら1/2ですね。 組織図上は課長であっても、自分以外は全員他社の人とかいう状況になりますので、あまり実感がないということはありそうですけど。
昔からと言うけど全員なれたというのは文字だけで、 1人課長で窓際族ですよね。 課長代理とか課長補佐、副課長やら年功序列で仕方なくつけた役職も多いです。 ちゃんと役職を、まっとうしている人は一握りは今も昔も変わりません。
ポストの数で言えば、企業によるのでなんとも言えないと思います。 また、日本は今後人口減少が加速し、生産労働人口も比例して低減していくことを考えると、ポストの数に対して母数が減るので、そのポストに就ける可能性は高まるという見方も出来るかと。 また、みんながなれるというのは語弊かあると思います、なれてない人もいますし。 また、貴方がなれるかどうかは結局のところ貴方自身であるため、そのポストへの就き易さはあまり変わらないと思っています。
Human Managerとしての部長・課長はわかりませんが、部下なしの部長待遇・課長待遇は増えていくと思います。
はい、その通りです。なれないパターンには複数あります。一つ目は不真面目な人。二つ目はまじめだが、創造力やリーダーシップが無い人です。一つ目のパターンは定年までいない可能性があります。二つ目のパターンの人は給料が安くまじめなので、中途半端に部長や課長になるより定年までいる可能性が高いです。しかし、年金は安いです。
逆に、今は誰でもなれるけど、昔ほどの価値がなくなってしまったんじゃないかな ブラック企業では、名ばかり管理職という言葉も流行ったくらい 管理職だと、労働基準法が適用されないので、会社から見れば、都合がいい
なかなかないと思います。 社員が多い会社ならばある程度ポストがあるかもしれませんが、 それでも同年代で全員が早さ遅さはあれ管理職になり、課長、部長になるというのは 時代的にもないのであろうと。 最近だと管理職になりたくないという方もいますし。