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回答5件
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 どうでしょうね。 飲食なんかだと社員は店長さんともう一人くらいで、残りはアルバイトで回したりしてますね。誰でも管理職ですね。 ITの活用などで1人何役でもこなせ作業できる範囲が大きくなり、アウトソーシング・非正規社員の割合が増えるにつれ、管理職になる正社員の割合は少人数にはなるわけで、少人数であるなら割合は多くなりますよね。課に30人いれば課長さんの割合は1/30ですけど、2人なら1/2ですね。 組織図上は課長であっても、自分以外は全員他社の人とかいう状況になりますので、あまり実感がないということはありそうですけど。
昔からと言うけど全員なれたというのは文字だけで、 1人課長で窓際族ですよね。 課長代理とか課長補佐、副課長やら年功序列で仕方なくつけた役職も多いです。 ちゃんと役職を、まっとうしている人は一握りは今も昔も変わりません。
ポストの数で言えば、企業によるのでなんとも言えないと思います。 また、日本は今後人口減少が加速し、生産労働人口も比例して低減していくことを考えると、ポストの数に対して母数が減るので、そのポストに就ける可能性は高まるという見方も出来るかと。 また、みんながなれるというのは語弊かあると思います、なれてない人もいますし。 また、貴方がなれるかどうかは結局のところ貴方自身であるため、そのポストへの就き易さはあまり変わらないと思っています。
Human Managerとしての部長・課長はわかりませんが、部下なしの部長待遇・課長待遇は増えていくと思います。