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自分がエージェントになったとして、嘘を付くことでのメリットを考えましたが1つしか思いつきません。 唯一出てきたのは、他所のエージェントに行かない様に自分の方で抱え込めるぐらいですかね。 質問者様の前提条件を見る限り、社会経験がなさそうなので、普通はこうですとかそういう言葉で丸め込むイメージです。 貴方のスペックでは他行っても一緒なので、ここに決めちゃいましょう! とかね。 実際はエージェント側の書類選考で落ちたのに、応募先の選考で落ちた様に言ってくるエージェントもいますが、 大体は「今回は書類選考で落ちた」としか言わないので、どっちで落ちたかは別として言葉だけ取れば嘘はついていないことになります。 エージェントの肩を持つわけではないですが、向こうも営利企業ですからね。 質問者様のプロフィールの人に対して転職を斡旋するより、もっとスペックの高い人に斡旋した方が手っ取り早いですからね。 どこまでの嘘が許されるかは別として、誤解を招かない程度に適当に嘘をつくのも分かる気はします。
嘘つきかどうかはわかりませんが、下記のポイントで役に立たないエージェントかどうかは簡単に見分けられる気がします。エージェントは俗人的な仕事なので、特徴で分けて傾向を捉えるのは難しいかもしれません。 ①持ってくる案件のラインナップが企業の採用ページで得られるレベルとあまり代わり映えしない ②こちらの都合を聞かず、とりあえず決まりやすそうな企業に押し込もうという考えが見え見えの提案ばかり ③面接前の情報共有などがない ④音沙汰がない、採用の方針が変わったなどの嘘をつき、企業側へエントリーしてない(直接、企業にエントリーしたらバレるのに)
はじめまして。WEBマーケターやコンサル、内勤専門職(経理・人事)などを担当している現役キャリアアドバイザーです。 【嘘つき転職•就職エージェント】と表現されておりますが、何か今までにそういったトラブルがあったのでしょうか。もしそうでしたら質問者様のお気持ちお察しいたします。人生において大事な転職ですから、嘘などは絶対につかれたくないですよね。 さて、この【嘘つき】ですが、何をどう嘘をつかれたのかで精査ポイントが変わるかと思います。 と言いますのもすでに回答者もおりましたが、 転職エージェントが嘘をつくメリットがそもそもあまり無いからなんですね。 そしてまたこの【嘘】が【嘘であった】もしくは【意図的に嘘をついたもの】と断定するのも非常に難しい点も考慮しなければなりません。 例えば社風についても、人によって感じ方はそれぞれですし、 想定年収もあくまで想定なので、実際の年収と違うことはよくあります。 転職はあくまで未来よりの事象ですから、事実と異なってしまう可能性は比較的に高めなのも事実なのです。 ですので、今回の質問者様が実際に嘘をつかれたエピソードなどがあれば、 より具体的なご提案ができるかもしれません。ご検討のほど宜しくお願いいたします。 また担当エージェントに関してですが、 ポイントは【自分の話をどこまでちゃんと聞いてくれるか】【そこに納得感があったのか】 ここに尽きるかと思います。 嘘つきかどうかは置いといて、やはり信用できる担当者はちゃんと顧客の話を聞ける人です。 以上です。参考にしていただけましたら幸いです。 活動頑張ってくださいね!