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回答11件
IT社会が進んだ今の現状で言えば、 会社という固定概念がだんだんとなくなっていくのではと考えられます。 福利厚生が会社に入る(安定?)理由に多いですが、デザイナーなどで言えば、(web含め)フリーの人は多数存在しています。 つまり、ITはもはや電卓と同じで一種の道具の一つでしかないのではと考えられますので、 (IT×農業が世の中には存在しますので、) ITのワンステップ先の活かし方が売れやすいのではと考えられます。
これからは(もう既に)ITがベースの社会です。これから稼ぐ人は専門性×希少価値の高い人材です。従って、今の日本の教育において生み出すことの難しい、シリコンバレーなどで通用するIT人材は、日本においては重宝されますが、手堅いところでいえばやはり高度専門職業人などなんだと思います。例えば会計士や弁護士などは数年後にAIに仕事を取られるだなんて言いますが、正しく適切な判断が出来る人材はAIに仕事を取られることはまずありません。 それと、具体的に言えばやはり日本は自動車大国なので、やはりエンジニアですかね。
間違いなく言えるのはIT(特にウェブ)に関連したものでしょうね。 google、amazon、facebook、appleを総称してgafaと言いますが、全てITでウェブに関連しています。 挙げられているyoutube、tiktokのいずれも同様です。 今後、色々なもののウェブ化がもっと進んで行くと思っています。
エンジニア、データサイエンティストはわかりやすく必要 カスタマーサクセスは今後ますます伸びると思います
他の口コミの通り、IT関係だと思います。ここ20年環境に取り組んでいた日本、意味不明なレジ袋有料化。紙袋まで有料化でキレてる親父いました。ごもっともと思ってしまった。ペットボトルのキャップはリサイクルしてるけど、税金で儲けだす政治家のため。日本は全然進歩しませでした。一方のアメリカは優秀な人を世界中から集め、中国は自国のためなら法律も変えてしまいます。ITは一部の開発を除いて、ほとんど人海戦略のところがあります。結果、Google、Amazon,youtubeなど横文字ばかり。 日本ではITの開発は中国、アメリカには勝てないので、ITをどう使うかがポイントになると思います。
今後、成長が期待される職業は、農業です。日本は少子高齢化で人口が減りますが、地球規模でみた場合、人口爆発が発生しています。 2000年に60億人だった人口が、2020年は75億人になっています。2050年には、97億人と言われています。一方、発展途上国の焼き畑農業や地球温暖化の影響で耕作地は減少しています。そのため、食糧問題が発生するといわれており、従来の農業のやり方から脱却した新しい生産性の高い方法で食料生産を行うことが必要になります。そういう観点で、今後は農業です。日本政府の従来型の農業保護政策では、難しいですが。。。農業は、農業政策のせいで参入障壁の高い産業になってしまっています。まずは、法律を変えて、従来型の農業から脱却し、ITなどを活用した新しい形にしていくことによって、将来性のある産業になります。従来型の農業では3Kになってしまうので、誰もやりたがらないのは当たり前です。
昔から変わらないんですが、一番儲かるのはギャンブルの胴元です。 パチンコ屋とか儲かりますし、仮想通貨なんかもその側面がデカい。合法ギャンブル。 ソーシャルゲームもそうですよね。ガチャとか。 その次に儲かるのはプラットフォーマー。YouTubeなんかまさにそうです。