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今年の春から中小IT企業で社会人として働くFラン大学の4年の者です。自分自身の就活での実体験で言いますと(私は中小や大手子会社を受けてほとんど大手は受けていませんが。)、やはり一番大事なのはコミュニケーション能力(面接で相手にどれだけ今までの経験や熱意を伝えられるか。)です。そのコミュニケーション能力さえあればFランでも高学歴より可能性は低いですが、大手就職は可能なので、今1年生という事でまだ時間はたくさんありますし、これからいろいろな経験をしてくださいね!(勉強やサークル活動やアルバイトなどなんでも良いです。) そして面接ではやった事だけではなく具体的な成果や数値、またその行動をしようと思った過程(プロセス)や理由(目的)を面接官に伝えてください。 また、新型コロナウイルスの終息がいつになるか予測不可能なため、今1年生だと24卒になるという事で経済の先が読めず、就職氷河期再来とも言われており就活が今(私の代(21卒)も前の代より厳しかったです。)よりも厳しくなると予測されるので、早めに準備をして就活は始めましょう。そして、IT企業だと面接がこのコロナ禍で対面だけでなくWeb面接を導入している(テレワークも推進しているので。)ので、対面だけではなくWeb面接の練習もする事を推奨します。(対面とWebでは面接のポイントが違うため。) 長文失礼しました。それでは、コメ主さんの夢が叶うように一足先に社会人として大学を巣立ち、陰ながら応援してるので頑張ってください!
優良ITはほとんど外資系かと思いますので、英語力とスタートアップなどの自力を養える環境で3-5年働いてから転職するのがよいと思います。
IT業界は転職が他の業界よりも比較的当たり前の業界で、転職をする事でどんどん年収やキャリアを上げていく人も多い業界であるため、最初からもちろん大手IT企業に就職出来れば万々歳ですが、仮に大手IT企業に新卒で入れなかったとしても違うIT企業で経験やスキルを身に付けて大手IT企業(募集要件にある必須経験や歓迎経験を身に付ける。)での転職を狙う方法(実際に中小から大手へ転職している人もいます。)もあるので、頭の片隅にでも入れておいて下さい!
Fラン出身でまさに大手IT企業で勤務をしています。 答えをお伝えしますが、就活までの時間を生かして主体的に物事に取り組むこと、コミュニケーション能力を磨く事です、 その他色々方法はありますが、上記のやり方が一番近道です。 中には就活で資格があれば一発逆転をすると考える人もいますが、このような方々は成功体験に乏しい人です。 成功体験に乏しい人は、置かれた状況を打破するために突拍子もないことを考える傾向にあります。 そして、それらの考えのほぼ100%は現実的なものではないですし、過去の自身の経験からも達成が困難なものです。 例えばですが、今までまともに机に向かった人がないのに難易度が高い資格を取れると思いますか。 話は戻しますが、主体的に物事というのは何らかの成果(失敗や成功は問いません)を形にすることが重要です。 それに取り組んだ理由、どういう問題があったか、それに対してどの様に対応したか、そしてどうなったか。 Fラン生のやりがちなパターンとして、アルバイトを軸に話を展開する人がいますが全く意味がありません。 むしろ、自分が学業と疎遠でアルバイトにしか打ち込んでいない(つまり学がない)を証明しているのと一緒です。 例えば、大学が行っているイベント(学祭とかそれらに準ずるもの)や学内で公募しているイベント(起業コンクール)などが良いです。 そして最後になりますがコミュ力は必須です。面接と言いますが結局は目上の人との会話というのが本質です。 しかしながら、Fラン生の多くは目上の方と敬語を使ったコミュニケーションに慣れておりません。 学生のうちから練習することで、自分の意見をうまく伝えたり、相手の意見を引き出したりと十分身につけることが出来ます。 余談ですが、今の1年生はコロナの影響で対面での活動に制約が出ております。 他人もそうだから自分もそうだと思うのか、自分は別だと考えるかで全然話が変わってきます。 こういう状況ではありますが、既に母校の1年生から当時のゼミ教官経由で連絡があり既に会ったこともあります。 既に行動している人はいるということです。
エンジニアならスキルつけてアウトプットをひたすらする事です。 Qiitaなどで記事書いて、LTなどで発表したり 大手ITなら勉強会しているので参加して社員に直接話すと良いですよ。
日立や富士通のような大手SIを前提と話します。 これらの企業は人手不足で大量採用が続いているので、大卒であればFランでも簡単に入れます。 求められる能力としてはリーダーとして人をまとめ上げた経験(具体的な数値・成果も含めて)と、継続的に勉強する姿勢(学業成績または多少の資格など)だけです。 あとはITといっても分野が広いのでしっかりOB訪問等で自分の携わりたい分野を調べて面接を具体的に話せるといいです。