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回答4件
全くもってメリットはないです。 派遣ということはA社に登録または所属をして、B社で就労する形になるかと思いますがどこの正社員に採用となるのでしょうか? また、こういう場合でよく聞くのは色々理由をつけられて派遣雇用を延長されるパターンです。 結局のところ派遣とか契約社員と呼ばれる非正規雇用って圧倒的に企業側が有利になっています。 雇用の調整弁と言われるのはそれ故ですが、そのため労働者側が非常に弱い立場です。
①相当な実績を残し付けけないと、派遣社員として連続できない。 ➁企業全体の業績悪化に対して、筆頭に契約解除(失業)となります。 ③正社員の業務のホローや下請け的な作業も多く、正社員との収入が異なるのに、派遣社員は辛い。
①正社員になれる保証がないです。 ②会社側に長期的に育てるインセンティブがないため、研修などの育成支援がない可能性があります。 ③履歴書も派遣扱いになるため、転職したくなった場合に、正社員前提の仕事を受けても受かりにくくなるなど、マイナスに作用します。
派遣社員というのが変ですね。派遣元と派遣先は別会社なので、Webマーケティングの会社と雇用契約を結ぶはずが別の会社に派遣登録されるというのはおかしな話です。契約社員の間違いではないでしょうか?