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回答1件
述べられている情報だけでいうと、商品企画だと思います。 DXというのは便利で見映えのいい言葉ですが、社内に向けて使う場合、現状ものすごくレガシーな業務をしていて、それを改善したいのを今風にいってる場合もあります。 わたしには判断できる情報がないのでわかりませんが、その社内向けのDXが広く応用が利くもので、他社でも活かせると思えばアリだとは思います。ただ往々にして日本企業(かどうかも存じませんが)の社内業務は外では通用しないことが多くあります。もちろん社内業務でもその企業が他社からみてリーディングカンパニーであれば、また引く手あまたになる可能性もあります。 しかし、市場や顧客に向いた仕事のほうがキャリア的には価値を持ちやすいのは確かです。 少しの給与アップに執着せず、その経験の市場性をじっくり考えることが大事だと思います。