ユーザー名非公開
回答5件
キヤノンは確かに28歳で昇格試験とかあるようです。転職した友人が言ってました。製造業なので理系か文系でもステップが違いますし、年功序列ぎみだとは思います。楽天は、これからの会社です。変化に柔軟な人が生き残れると思います。両社とも内定とれるご質問者様なので、会社を通して何を叶えるのか、それならどっちが有利を考えれば答えが出そうです。
>キヤノンは昇進のために試験や面接を受ける必要があるらしく、その試験の合格率も低い >役職も埋まってる 部署によって違いがあると思いますが、自分が所属していた部署について言えば、いずれも、そのとおりと思います。 キヤノンからの転職は、そこまで多くないように感じます。転職先は幅広いですし、キヤノンで何をやっていたかによっても変わってくるので、一概には言えないです。
両社とも取引があって社員を知っていますが、福利厚生はもちろんのこと市場価値を高められる環境はそろっています。 市場価値を高められるかどうかはご自身次第ですので、両社微々たる差の部分を細かく気にしていても無意味だと思います。 それよりも2社ともビジネス領域が異なりますし、それぞれ成長分野としているものも異なります。 内定取って入社してお終いではなく、そこからスタートですからね。 転職を視野に入れてると言っても、入社後に何がどうなるかなんて誰にも分りません。 まずは、長く勤めることを前提に、より自分が楽しく仕事が出来る環境や仕事に従事できるかがどっちなのかを軸に考えてみてはどうでしょう。
新卒の文系理系どちらの職種かで全く異なり、どのようなキャリアを積みたいのでしょうか。 個人的には配属範囲が広すぎて他者意向が影響し、選択余地が薄いメンバーシップ型が多いとされるメーカーは好みではありません。形として残る製造業モノ造りが好きならメーカーですね。 成熟産業と成長産業のどちらの要素を選びたいかで考えたらいいと思います。