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回答17件
長い目で見れば、一般的に就く仕事で代替されないものは無いのではないか、と思います。けれど医療(医者だけでなく看護師や理学、作業療法士など。薬剤師は疑問視しています)、ハサミを持つ美容など生命に関わるものは極めて慎重になるのではないか、あったとしても人が横に付いてサポートするのではないかと考えています。
AIとは? マトリックスの世界観のAIを考えればどうですか? シンギュラリティのことを考えれば,確実に代替されない保証はありません. そのうえで一般的に言われているのは,頭脳労働は減らないといわれています. そういう意味では,コンサルとか目指せばいいのでは? 確実に減らないのは会社の経営にかかわる仕事でしょう. 数年後のキャリアを見据えたうえで,経営にかかわれるような仕事に携われる仕事を考えてみるのはどうでしょうか. ただし,これはあなたの人生です. あなたが将来どんな人生を送りたいかをしっかり考えて決めるといいとです.
AIが出来ることは意外と多いですが、AIを作るにはデータ集め、処理、本体の構築、運用するためのハードやミドルウェアの用意etc… 動員するのはもちろん高級取りの頭脳労働者なので、結構なコストがかかりますしまぁあまり安くなる気はしません。 大概の仕事は人間の方が安いので暫くは大丈夫でしょう。 ただし、シンギュラリティ云々を抜きにしても下手な頭脳労働、技術系(特に保守点検系)は優秀な元データとなる集団を除いてAIに変わっちゃうかもですね。 まぁシンギュラリティ超えたら色々変わるかもですけどね
面白いテーマですね。 昔から言われているテーマでもありますが、クリエイター領域でもAIがによるクリエイションが起きているので難しいと言われてきた創作、感情などの分野も遠くない未来で置き換わるのかと。一方で、置き換わりにくいものとすれば、AIによるコストが見合わない領域や実労働部分が人間を必要とする領域、かなり得意な職人・専門職領域だと考えます。 よくAIに置き換わると言われていますが、石油の枯渇と同じように結局いつなの?という状態がずっと続いています。今のAIブームは第三次で終わりとも言われています。まだ置き換わる職種というのは早い気がします。技術的にはできてもコスト・運用・法制度・利権関係で心配するのは杞憂レベルだと思い ますけどね。
AIというか、コンピューターが人に変わることによる、職業の変化の話ですかね。 コンピューターが失業者を増やすんじゃないですよ。 コンピューターが人間の「したくない」仕事を代わりにしてくれるだけです。 人間の「したくない」仕事が減って、人間のする仕事が変わっていってる最中なだけなんです。 今の時代にあった職業を探して、最先端技術と情報をしっかり集めていれば、 どの時代であっても代替えされたとしても、新しい職業につけると思います。 AIについて、誤解されていませんか? 今までの歴史も、人が歩く代わりに蒸気機関車で大量の物資を運んだり、 自動車で遠い距離を簡単に移動できるようになったり、 インターネットによって様々な情報を手軽に調べたりできるようになりました。 電卓は、昔は電卓の代わりに計算してた人、計算手が居ました。 電話は、相手先に電話をつなげてくれる人、交換手が居ました。 今ならLINEでも何でも、地球の裏側の人と簡単に会話もメッセージも送れます。 なので今の時代なら、計算手の代わりにExcelをマスターした事務の方が居ますし、 交換手の代わりに、LINEやコンピューター等の疑問を答えるコールセンターの方が居たりします。 人手が必要なものは、コンピューターに代替えされることはないですし、 高度なコンピューターを扱う能力も今の時代なら、代替えされることはないでしょう。 でもそれも、コンピューターを扱うのが人間じゃなくなったら、 代替えとして、人間は別のことをするようになるはずです。 なのでAIに代替えされない職業を探すより、できることを増やしたほうが良いと思いますよ。
現状AIはあくまで統計解析ツールの延長です。 つまりはマニュアル化できないような、人が自発的や直感的に考える必要のある仕事は代替できません。