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回答10件
仕事が無くなったとしても、社会の仕組みをうまく作れば(ベーシックインカムなど)、働かなくても生きていける世の中になると思います。そうすれば無理して働く必要は無くなります。
将来的には7割はAIに奪われると言われています。 ドイツでは実際に医者が副業でタクシーをせざるおえない時代です。 不労所得や副業により生計をたてる時代が来るかもですね。
経理や簡単な事務はAI化すると思います。 ただ、先の事なんて誰にもわからないので不安なら色々なことが出来るように仕事を工夫するなり、好きな分野の勉強をして転職するなり、その時に動けるようなスキルを身につけておいた方がいいと思います。 どんな仕事にせよ、何も考えずに長く勤めることだけを考えているようであれば、そのうち仕事無くなりますよ。(AIでなくても代わりはいるので)
AIによって代替されやすい仕事は次の特徴があります 1ロボティクスを含まない(頭を使い体を使わない) 2元々の人件費が高い 事務職は比較的AIに変わりやすいと思います。 とはいっても、いろいろあります。AIによって完全になくなってしまうものと一部置き換わるものとあるでしょう。 もし多くに企業で仕事が置き換わり人あまりが社会問題になったら働かなくても生きていける施策が政治によってなされると思います。 そして、最後にの乗るのは引っ越しの荷物運びなど、現在低賃金で体を使う仕事だと思います。 そういう仕事は将来働かなくてもいい時代では給与が上がると思います。
仕事内容は多少は変わっていくかもしれませんが、なくなりませんよ。 事務という観点でいうと、つまらない定型作業を代わりにやってくれるようになって、頭を使ってなにかを判断して決断する部分だけが残るイメージです。
仕事が奪われるというより、人手が足らなくてAIがないと社会が回らなくなってると思いますよ。 例えば機械化が進んで、仕事が奪われた面もあるかもしれませんが、その側面より他に注力できるようになったのが今の社会じゃないでしょうか? では、何をしたらいいのかって話だと思いますが、個人的にはAIを作る側になればしばらく仕事はあると思いますよ。データサイエンティスト?とか、新しい仕事がどんどん出てくると思うので、それをキャッチして、習得する力があれば、AIが進んでも進まなくても問題ないと思います。
ちょっと前に、病気の診断で東大病院の医者よりも早くAIが正しい診断を出したみたいな話(うろ覚え)とかAlphaGoの話とかが話題になりましたが、AIによってこれから置き換えられていくのはこの手の膨大な知識や経験をもとに判断をするタイプの仕事だと思います。 ただし、医療でいうとAIが出した診断を患者がショックを受けないように、もしくは正確に理解できるように伝えることはまだまだしばらくは人間の仕事だと思います。 証券会社でトレーディングをしている人が窓口の女の子に君の仕事なんかすぐ機械に置き換えられるぞって言ってバカにしてたけど、実際にコンピューターに置き換わったのはトレーディングの仕事だったという寓話のような話を昔読んだ記憶があります。 これから、そんな感じのことが色々な業界で起こると思います。
事務作業はプログラム化できると考えられるので、近未来においては「今のような」事務作業はAIによって代替されるでしょうが、仕事そのもは形を変えて残り続けます。どの時代でも時代背景や科学技術の進歩によって消滅する仕事、新しく生まれる仕事があり、仕事自体の定数そのものは変わっていないと言えます。言語はなんでもいいので、プログミングを嗜むことで開発サイドの思考や理論が理解できるので今から少し取り組んでみることをお勧めします。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 私のいるIT業界はAIでなくても、各種の自動化であったり、海外の割安なところに発注したり、Googleが自社より優れたサービスを無料で提供したり・・ということで、あっという間に仕事が消滅する世界です。 それで、仕事がなくなったか?といえば、10年前にやってた仕事は誰もやってないのですけど、業界の雇用はむしろ増えてて、別に誰も困ってません。 「誰もやらない嫌な仕事」って人が余ってて、それをやるぐらいしか仕事がないので、低賃金でもなんでも仕事を選んでられないって状況なわけでして、人手不足で仕事が選べるなら、誰もやらないのはいいけど、嫌な仕事をすることはないですよ。
30年後くらいかな? 今はAIより人件費の方が安いのでいずれは無くなりますが、無くなっても別の仕事が… 馬車から車になって馬具作ってた会社は無くなりましたか? エルメスは自動車がくると予感して方向転換していますよ。 人の仕事は無くならないかなと思います。 重要なのは流れを掴んで生き残るにはどうするかだと思います。