鮭ikura
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あえて、釣りに乗ってみますか、。 そのポジションに至るまでの苦労は度外視するなら、医者でも税理士でも弁護士でも、。 もし、財産があるなら10億位使って投資家をすれば、600万くらいの利回りは無理なく行けるのでは?? レタス農家も夢のある職業だと思います。
他の方も書かれてますが、楽してというかさほど苦労せずにお金を稼ぐには、自分にとってはそれほど大変じゃないけど他の人にはハードルが高いことをやるのがいいと思います。 勉強ができて学歴があるなら大手企業に入るというのは悪くない選択肢です。 僕自身そうですが、残業時間マイナス(1日6時間くらいしか出社してなく、休憩も2、3時間とってる)でも20代で年収600万超えてます。 ちょっと違ったタイプの仕事だと盆栽職人とかも面白いと思います。盆栽もある種の芸術作品なのでものによると1億円以上の値段がつくものもあるらしく、そうした盆栽をコレクションしている中国の富豪とかに雇われると住み込み、食事付きで日給6~8万円とかもらえるらしいです。 自分の得意を活かして楽しく稼いでくださいね😄
今ならAIを活用したビジネスを自分でやるとかですかね。 要するに『労働を如何に自動化するか』って話です。 商品オススメブログとかだと、ブログ記事をAIに書かせて、Amazonや楽天のアフリエイトで稼ぐとかやってますよね。 アフリエイトは競争が激しいので、こちらはちょっと遅いかなと思いますが、他の分野で何か考えれば良いかと。
プログラマー、コンサルタント 余裕で時給6000円とか。 ただし頭の良さと人当たりの良さが必要。 大手企業云々と言ってる人がいますが、大手は45~55定年で、子会社に飛ばされます。 だいたい大手にいた人間は使えない。
釣りにあえて付き合います。そのような仕事があり、それをここにいる人でも紹介できるくらいありふれたものであるなら、日本人の多くがその仕事に殺到していることでしょう。すると、日本人の平均給与が400万円台なんてことにはならないわけです。しかし現実にはそうなっていないわけで、ということは、そんな仕事はないという話になります。それがわからないのはちょっと想像力が足りないのではと思います。まあ釣りでしょうけど。
3-4年ほど前に、日経新聞では「P社のおじさんたちは働かない」という連載がありました。 読みましたよ、その時。 おじさん連中は、長年椅子にしがみつき、上司の空気を読みまくり、働いているふりだけしながら、結構高い給料をもらっている、というような内容でした。 P社の名前が大きいから、製品は売れます。世の中の変化を一所懸命に察知をしなくても、社員(社畜?)でいられたら、在籍年数に応じた金額をポケットに入ります。肉体的にも楽でしょうし~。 私はそのP社の面接に行ったことがあります。そのような昭和くさいおじさん面接官とのコミュニケーションの辛さを十分に味わいました。しかし、日経新聞を信じると、その会社の「働かないおじさんたちは高給取り」です。