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回答5件
サークルが就活に有利になることはあまりないと思います。学生生活で力を入れたことに書くことができるという意味ではメリットと捉えられますが、サークルを辞めたからといって不利になることはないです。バイトや彼氏との生活を重視したいのであれば、そのようにした方がいいと思われます。バイト等でもガクチカと呼ばれるエピソードは書けるのでそこまで問題はないです。 楽単や就活の情報に関してですが、楽単は友人がいるのであれば、その先輩などから情報収集は可能なのではないでしょうか?それが難しい場合はもしかしたら情報が得られないかもしれません。就活に関しては、貴方が文学部であることからゼミに入る可能性が高いと思われます。ゼミに入れば同期や先輩、教授など様々な人と交流する機会は増えますので心配なさらなくていいです。こちらもゼミに入らないのであれば、情報収集を自分でやらなければいけません。 将来の明確なビジョンがない大学1年生は多いのではないかと思います。これから学生生活やバイト、インターン等を通して探していけばいいので焦らず自分の出来ることをなされば大丈夫です。 就活での強みですが、先ほども書きましたがサークルをやっていること自体はそこまで強みになりません。サークルで強みを活かして行動したエピソードがあれば、強みになるだけです。強みというと、誰かより圧倒的に優秀な部分と捉えがちですが、英語に興味があって留学できる行動力も強みと言えます。このようにある程度様々なことが強みと言えます。1年生ということなので無気力にならず、興味があることを行えば就活でよりよい結果を出せると思います。将来のビジョンが見えず、不安だと思いますが頑張ってください。
前の方に加え、サークル以外の場でも多くの人と接することと、向上心のある友人を見つけるようにしてください。コミュ力の向上もそうですが、友人からさまざまな刺激(いいことも悪いことも)を受けることも自分を成長させる大事な要素です。私はぼっち気質だったので大学での居場所はサークルしかありませんでしたが、サークルの友人との付き合いは楽しいことも辛いことも含め本当に貴重なものでした。今の私はサラリーマンとしてはそこそこいい環境にいると思っていますが、彼らがいなければ違う人生になっていたと思っています。
他の方が回答されている内容が全てだと思います。 1年生で明確にこれをやりたいと決まっている人は少ないですから、大学生の間にそれを見つければいいだけです。 ただ、見つけるにあたって生活に変化を付ける事は重要でしょうね。 アルバイトをやったりサークルをやったりなど、今までやった事が無い事を経験することは非常にプラスです。 その選択肢としてサークルに入る・打ち込むというのは理にかなってます。 慶応大学は就職活動ではかなり有利な大学とされています。(雑誌で特集されるぐらいです) これは卒業生と在校生間での交流が理由だと思いますが、これを活用する手はありません。 であればこそサークルに入る(続ける)べきだと思います。 癌の彼氏がいるとのことですが、一度お互いの将来について話し合っておくと良いと思います。 癌が寛解した際に彼女さん(質問者様)の就職が決まっていないと、それはいい話ではありません。 万が一があって残されたとして、同じように就職先が決まっていないと彼氏さんも喜ばないでしょう。
サークル活動をして来た。からと言って、就職活動上で有利・不利になることは基本的には無いですね。はい。 むしろ、アルバイト経験の方が、重要視される場合は多いです。どんなことやってましたか?とか、アルバイトリーダーの経験があるとか。そーゆー類の話はよくされましたね。 また、癌を患ってる彼氏様がいるのであれば、少しでも長くそばに居てあげる事も良いかと思います。 楽単とか、就職の話を聞けるからという理由だけで、サークル活動に入っているのは、なんか違う気がしました。むしろ社会に出てアルバイトをして行く中で、出会う人との会話とか、彼氏さんといる時間とか、そっちの方が大事だと思います。 就職が不安ならば、さっさと就活始めましょう。情報収集は早めからスタートを切った方が良いですよ!またインターンシップなどに積極的に参加するということも有りだと思います。残念ながら私はインターンシップの機会がなく、行けませんでしたが、その代わり、速くから企業の方と会う機会を設けてもらい、情報を得ながら、学生生活を送ってましたね。 長々となり、大変恐縮ですが、貴女様のお役に立てれば、幸いでございます。
年配のおじさん窓際族です。 サークル活動は最近になって役立ったと感じるようになりました。若い頃や就活時期には、無駄に過ごしてしまったような気がしていました。 ご自身の人生を日々大切にされてください。