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回答4件
IT業界については、表面的な待遇の話よりも、ITの話題に強いのか、好きなのかどうかを気にした方がよいです、また、IT会社も千差万別なので本当にワークライフバランスがとれる社風なのかどうか、ネットの口コミ情報などでよく調べてください 商社はまず人間関係を作るのが得意な人でないと厳しいのでその意味では向いてないと思いますが、技術商社と言われる会社だとIT会社で営業をするのとそれほど社風は違いません、総合商社でも部門によっては適性はあると思います 適性がなければそもそも採用されないので、それほど事前に選択肢を絞らなくても、両方受かってからまた悩めばよいのではないでしょうか
IT側の人間ですが、ITという業界の中でもさまざまな業態があります。例えばですが、AWSでソリューションアーキテクトをしている人、アクセンチュアでITコンサルをしている人、ジャストシステムで自社サービス開発している人、NTTコムでネットワークをやっている人、日立でSIをしている人、二次三次請けでSIをしている人、SESで派遣をしている人、それぞれで似ている部分もありますが概ね全然違う仕事をしています。もっといえば同じ会社の中でも部門によって全然違う仕事をしています。さらに言えばお給料も違います。ですので、IT業界というくくりよりも、より詳細な業態や会社レベルで検討をした方がいいと思います。
大体他に方に同意ですが、書いておきます。 ①まずは内定を貰ってください 面接に進んで人事や社員に会ったり、内定者懇親会に出てみて初めて自分に合う合わないがわかる時があります。興味があるのにES出そうか出すまいか悩んでいるのは時間の無駄です。 ②それぞれのメリデメとしてあげている内容が正確ではありません 商社はワークライフバランスが悪くITはマシとのことですがITも外れればめちゃめちゃ激務です。またITコンサル等では英語をメインに使用して海外案件に参加する人も大量にいるので英語=商社は?です。 ③ITに関する興味がないならITはお勧めできません 向き不向きがハッキリと分かれる業界です。日頃新しい技術に触れることができない人、知らないことでも自分からどんどん模索し吸収することが苦手な人、そもそもテクノロジーと考えるとウッなる人はしんどいです ④一口に業界で括っても結局は会社規模で待遇は全く異なります 最上流と最下流では全然異なる業界レベルの違いがあります。よくよく選別して入社することが必要です
質問者様は女性ですか? 商社の貿易事務って要するに一般職の仕事ですよね。海外出張くらいはあるかもしれませんが、駐在はほぼないと思います。 給与もその会社の営業職に比べると6〜8割くらいというところでしょうか。グローバルな雰囲気の中で働きつつ、キャリアのゴールとしては総合職(営業職など)との結婚という人が多いですね。体育会系とかというより、そういうキラキラ系女性の多い職場への適性の方が大事では。飲み会(合コン)も多いですよ。