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回答4件
仕事内容によらず頑張れる人は非常に強いです。 給料の高い会社は、週刊ダイヤモンドやプレジデントといったビジネス雑誌に生涯年収ランキングや、40歳平均年収ランキングが特集されているので、ネットで調べてみてください。 注意点としては、今時点の集計なので20年後も続いているかは不明です。その会社の業界の将来性はご自身で見極めてください。 また、営業職であれば、個人の実績で給料差が激しい業界は、成功すれば給料が高いです。生命保険や住宅の営業などです。 どうすれば入社できるかは、大学の難易度によって採用人数はかなり差があり、どうしても難関大学の学生からの採用人数は多いです。これは事実なので受けとめて、もし、ご自身の在籍大学からの就職実績が無かったり少なければ、転職して給料を上げていくのも方法のひとつです。
海外の方ということで、英語ができるという前提ですと、日本での就職はおすすめしません。米国や伸びてる国の方が良いと思います。
国内の例で言うなら、月並みだけどレベル高い学校に行く事。 今大学生なら、行けるならトップクラスの大学院に入学しましょう。 なぜか。トップクラスの学校にはトップクラスの企業のトップクラスが繋がってたり、出入りしています。 その分、最先端の話や内々での採用(就職)の話も、雑談レベルの中に転がっています。 外の人は、こういう話をセミナーに行かないと聞けないんです。 いい会社に行きたければいい学校に。 この理由の一つに上のような事情はあると思います。(他には学歴フィルター)
英語ができるなら外資がよいのでは? 日本円で給料をもらうのがリスクになります。 これから円安なので尚更です。