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回答3件
①大前提として、海外勤務の可能性=外国に行く、というわけではないです(というかむしろ時世的にオンライン主体かと) ②グローバルプロジェクト=英語がペラペラ話せなければいけない というわけではないです。話せる人は他に山ほどいるので。話せない人には話せないなりでしてもらう仕事があります(チャットだけは英語でするとか) ③日本にある会社で採用されている以上、かなりの高確率で日本のお客さんが相手です。すなわち、英語がプロジェクトに絡みますよという程度であろうと想定されます。そしてお客さんとは当然ながら日本語で話すため、よく考えてみると日常業務の8割日本語のグローバルプロジェクトなんてものもしょっちゅうあり得ます。 つまり、海外勤務の可能性があると言われたからといって、=バリバリ英語で仕事をさせるという意味ではないことが結構多いです。 一方で、質問者さんは単語レベルの英語力ということなので、ゆるめのプロジェクトであっても基礎基本的なコミュニケーションが取れずしんどい思いをする可能性があります。仕事ができない以前に、孤立すると思います(特に部下は英語ペラペラの場合など) その辺よく考えていただいて、オファーを受ける前に本当に英語が喋れないことを念押ししたほうがいいと思います。
その辺りの企業なら英語が完璧で無いといけない案件ならそういう人材をアサインするため、特に困ることはないと思います。 英語を使う案件といっても、日本語が得意ではない外国人メンバー向けへの何為確認や、海外勤務でも日本語主体の案件だったりというのも多く、あくまで一番大事なのは本来の業務に対する理解だったりします。 まぁでもそもそも何が何でも海外に行きたくないというのであればやめた方が良いでしょうね。
質問に対して詳細にお答えいただきありがとうございます。 英語がペラペラでなくとも業務を回せるとお聞きし安心しました。 英語については別の方の返信にも書かせていただきましたが、現職においても顧客とのコミュニケーションにおいて英語を扱う機会は多く、(自身の認識では)読み書きはあまり問題がない状態です。 ただスピーキングについては今まで殆ど経験がなく、バイリンガルの方に頼っているというのが現状です。 御回答いただいたように、オファー承諾の際は自身の英語力について念押ししておこうかと思います。