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回答4件
会社によるんですが、メーカーで最初が現場というのはよく聞く話です。同期入社組で質問者さまだけが現場配属なのであればちょっと考えるところはありますが、多くの人がそうなのであればそれは普通の新人教育かと思います。個人的にはこれだけで転職を考えるのは早計かとは思います。まあそれは質問者さまの自由ですが。 転職の場合ですが、ただでさえ募集が少ない経理なので第二新卒では一層厳しいのではと感じます。あと「まともな会社」という表現のところに少々未成熟なところを感じます。ご希望の転職ができるかどうかはスペック(資格等静的なもの)よりも専門性(経験や実績など動的なもの、若ければポテンシャル)が一般的には重視されますので、回答者にはわからないと思います。
メーカーあるあるじゃないですか。同期がみんな本社に戻ったのに自分だけ現場という状況ならまずいですが。
自ら経験もしていない段階で、決めつけや憶測だけで不安になることはマイナスにしかなりません。 また、メーカーというのは、営業だけではなく、現場作業者・製造・生産管理・品質保証・経理・総務・調達・技術部門など、その他多くの職種が協力しつながり合っておりますので、将来営業として活躍したいのであれば、別の部門の経験は活きると思いますよ。 私が顧客ならば現場の知識を持っている営業マンは信頼感を持ちやすいと感じますけどね。 営業さんは物や案件を売って終わりだと思っていませんか? 売った後に現場で起きたトラブルやクレーム対応も仕事なんですよ? 入社する前から転職だ職務経歴書がどうだこうだと考えずに飛び込んで経験を積めばいいじゃないですか。 あまりいい大学ではないなら、知識と経験と努力で高学歴の同期との差を埋めなければならないのでは?