ユーザー名非公開
回答5件
そう言われてみれば、個人的には「とても大きかった」気がしますね…。自分の場合は「キャリア」という観点より「ベースとなる思考や基準」ですね。最初は使いっ走りみたいな仕事だったので、キャリアは関係なかったです…
あくまで個人的な意見としてですが、本質的には会社関係なく、その若いうちにその人がどんな働き方をしたかが1番重要だと思っています。 ただ「間接的には」1社目というよりも最初の数年間を過ごす会社は「キャリアに繋がる」と思います。 例えば良し悪しは別にして、数年間寝る間も惜しんで働いた人と、そうでない人は必然的に差が出ますよね。一部の天才的な人はどうかわかりませんが、一般的には、「あくまで仕事においては」差が出ます。 その差はキャリアに繋がりますよね。 そしてそういう働き方が出来るかどうか?は会社によって違いますよね。残業時間が決まってるところもありますし、望んでもそういう働き方が出来ない会社もあります。 そういう意味で最初の会社選びはキャリアに繋がるとは思います。
@ユーザー名非公開1: @sudax2000: @ユーザー名非公開2: @yushino24: 質問者です。みなさま回答ありがとうございます! いただいた回答を拝読してみると、「専門性やスキルというよりは、働くうえでベースとなる思考・姿勢において大きな影響を受けた」という方が多いようですね。 そのような観点から考えてみると、新卒の就職活動時には「その会社の社員が、どのような価値観や姿勢で仕事に取りくんでいるのか」を重点的に分析してみるといいのかもしれないと思いました。
重要だったと思います。限界はどこか、どこまでやれるか、みたいな働き方を求められる環境で一定期間やり切ったことで、ある意味眠っていた自分の能力を引き出せたのかもしれないなと。以後のキャリアに活きてるかはわかりませんがw タフになり、自分で考え、自分で行動し、結果責任を負うという基本動作は1社目で学んだ気がします。
僕の場合、影響はとても大きかったです。 若い時に、凄まじい勢いで伸びる会社の、経営者に近ければ近いほど、得難い影響を受けられる可能性が大きいと、経験からは思えます。