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回答6件
ご質問内容が幅広すぎて、良い参考になるような回答が集まりにくいと思います。 就活本を一冊まずは読んでください。就職に関する基礎知識をとりあえずでいいので体系的に理解しないと、質問が幅広でボヤーっとした内容になってしまいます。本屋さんに置いてある奴なら1冊なんでもいいです。その上で疑問点がでてくるはずなので、それを質問されると良いと思います。
就活はやる事が多そうに見えますが実はそこまで多くありません。 自分のやりたい仕事や興味のある業界を見つけること。自分の弱み強みを分析することが主なものです。 やりたい仕事や興味のある業界の見つけ方は経験がないのに憧れや何となくではなく、大学生活も含めた実体験から出てきたものがベストです。 例えば学祭の出店が楽しかったから接客業とか。(これでも弱いですが) あとはなにかのサークルなど、組織に属した経験があった方がよいでしょう。 就活のエントリーシートで聞かれることの多くに、他人を巻き込んで何かしたか?といったものがあり、組織に所属した経験がないと書けませんから。 youtubeでFラン大学就職ちゃんねるというのがあり、文字通り下位大学の学生を対象にした就職の進め方などをエンタメで開設してます。
就活について知るという意味では、上の方々が書かれていることをまずは実行されれば良いと思うのですが、ご質問者の方が教育系の大学ということをふまえると、大学で何を学ぶかがポイントになるように思います。 ご質問者の方の大学も、教育の中でも文系なのか理系なのかも、就職でめざす方面が教育系なのかそうでないのかも不明な前提で書きますが。。 例えば、大学に他の法学部や経済学部などがあれば、よりビジネスに近しい法律や経済学の授業を、一般教養科目ではなく学部の専門科目をあえて受講し単位を取る、などをすることで、教育以外の知識や視点を身につけることができ、就職活動において有利に働く可能性があります。ただ、例えば東京学芸大学のような教育系の学部しかない大学の場合、一般教養科目以外でそれらの授業の受講は困難となりますので、何らかの代替手段を考えないといけないかもしれません。 また、ご質問者の方の大学の先輩で、一般企業に就職されている方がいらっしゃるはずだと思いますので、その方がどのようにして就職活動をしたか、就職活動をするにあたって、どのような準備をしていたかなどを、大学の就職課などに行って情報収集をしてみるのも良いかと思います。
仕事は大きくわけて、2種類しかありません。起業(自分で会社を作って仕事をする)か、既に存在している会社に雇ってもらって仕事をするかです。 youtuberやライター(ネットに記事を公開して稼ぐ)、フリーランスの人も個人事業主が多いと思うので、分類としては起業に近いです。(誰かに雇われるのではなく、自分で仕事を取ってくる必要がある) で、就活をするということは雇われる側で働くことになりますが、そうなると、世の中にある仕事の中から、自分に合いそうなものを探す必要があります。 小中学生向けの本でも良いので、仕事図鑑や職業について書かれているような本を読んで、世の中にどんな仕事があるか探すことから始めると良いと思います。自己分析は就職試験の面接や書類選考を突破するための受験勉強みたいな作業なので。 イメージとしては、大学進学の際のどの学部へ進学するかと同じで、どんな仕事があるかを幅広く探すとよいと思います。
他のみなさんが回答している以外のことを上げると、snsなどで他大学の方との関係を構築することも大事だと思われます。
大学一年生から就活を意識するのはとても良いことですね。 興味が沸かないと言うのは、おそらく社会に対する解像度が低い(ぼんやりしている)状態が原因です。 まずは、自己分析ではなくて、社会を知りましょうということで、日経新聞(他の新聞でも良いけど偏向している新聞が多いので)を定期購読して毎日情報を仕入れましょう。 自己分析は後でいい。 あなたに1番足りないのは社会がどのように動いていて、企業がどのような活動をしているのかを知ることです。 たくさんの情報を浴びた上で、「この業界は伸びそうだ」「この会社は楽しそうだ」など感情が自然と芽生えるはずです。 その感情に従って業界や会社を知り、そこで働く人と繋がれば良いのです。 失敗することもあるかも知れませんがまだ20歳にもなっていない若者なんですから、迷わず突き進めば良い。