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回答2件
無関係ともいえるし関係があるとも言えます。 働いていても資産所得がある人はたくさんいます。株や不動産、もしくは競輪競馬、兼業農家などだといわれないとは思います。その辺りはどこまでそもそも副業を認めるのかは就業規則の問題で、会社によります。 ただし、傷病手当は元の職場で働けないことが条件です。労災も休業分はそうですね。 つまり、元の職場がオフィスワーカーで働けないから給付を受けているのに、バイトでスーパーのレジ打ちをしてる事がわかったら、ちょっと難しいですね。 ただし、1日8時間フルではなく数時間のみだとしたら認められる場合もあります。それは短時間労働を認めているかどうかが一番大きいです。 それと、決まった日にもらえるはずのものがもらえない場合は利息を請求できます。また、教師なら学校共済から貸付も受けられるはずです。 そっちで検討してはどうですか。確実なことは言えないので実際にやるときは無料の相談などを利用した方がいいと思いますが。
丁寧な回答ありがとうございます。教師ではあるのですが、学校といえど民間の塾のようなところなので学校共済はないんです。また、現場に行って教えるのは無理ですがオンラインであれば教えられる体力です。外で働ける状態ではないので。オンラインだとプラットフォームがたくさんあるので、個人でも教えられるので他社に所属せず副業できるのでできるならば生活のために働きたいと思ったからです。私傷病だと抜け道が色々あるみたいですが、労災申請審議中なのでそこが気にかかっています。