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回答5件
キャリア(総合職)でなく、ノンキャリア(一般職)の採用ですよね? 4浪はもちろん良い印象は与えないと思います。まあなんとかカバーするしかないでしょう。それだけで絶対NGという条件にはならないと思います。今は労働人口が減っており若手人材は貴重ですし。 ・・・・・・ただ、非常に申し訳ない残酷なお話をすると、病気の治療というものが何で、どう治療してなぜ完治したと言えるのか、は非常に気になります。(面接で細かく聞きすぎるとコンプラ違反になるため必要以上のことは聞かれないはずですが) 国家公務員は地方と比べても忙しいです。そして公務員という職業自体、クビにならない、できないので鬱になって休職する人がとても多い職場です。そして多くの税金がそれに使われてしまっています。そういうことを踏まえると、例えば精神的な病気などが原因だったのであれば不利になる可能性はあります。表立って認めてはくれないでしょうが。 そうではなく、例えば非常に大きな怪我などが原因で3~4年間何もできなかった等の事情であればそこは考慮されるとは思いますので、安心すればよいと思います。
公務員はその辺、公平に実力を見てくれるでしょう。試験をクリアできればね。あとは面接は平等に職業能力を計られるでしょう。表向きは。頑張ってください。
都庁は公務員志望の学生に超人気で、国般より難しいとさえ言われる時があります。国家は狙えないが東京で転勤なく実家通いで公務員したいという学生に人気が強いわけです。私も数年前に早慶卒で国総受けた者ですが併願はもっと地方の倍率の低い公務員も受ける、または民間も受ける方がいいというのが鉄板で言われていました。その傾向は数年経っても変わっていないので、併願先はよくよく考えた方がいいです。落ちる可能性があるかもとご不安なら、尚更。
人物や能力の方が重要で、関係ないと思います。どこも優秀な人材の確保に苦慮しており、4年程度遅れても大した影響は考えられません。