ユーザー名非公開
回答8件
私は純粋に私立文系大学(MARCH以上)へ三浪して入学し、今年就職活動を行っていました。 結論から申し上げると多浪の影響は殆どないと言っていいと思います。 入学後は専門分野の勉強は頑張りましたが、とくに資格もTOEICも受験しませんでした。そのかわり、頑張って入った大学でサークル活動やアルバイトを目一杯頑張りました。もちろん、就活前には筆記試験の勉強などは完璧に仕上げました。 その結果、外資コンサル、大手SIer、大手飲料メーカーなどから内定を頂くことができました。書類落ちは殆どありませんでしたし、面接は就活を通して一度しか落ちていません。 結局のところチームでの経験(複数)や学生時代に頑張ったこと、志望理由を論理的に明るく語れることが新卒就活では強いのだと思います。資格を持っていないことがマイナスになったことは一度もありません。 私程度の学歴で切られることがほとんどなかったということは、三浪していてもそれが原因で切られることはまずないということです。多浪、多留で就職が上手くできない人は学生生活を充実させられていないこと、コミュニケーション能力が欠如していることに原因があると思います。 質問主さんはまだ時間があるので、コロナ禍で大変だとは思いますが学生生活を充実させることが一番就職にとってプラスだと思います。
大学の学費を貯めるために、高校卒業後、正社員の就職ではなく、アルバイトで貯金をし、努力の甲斐あって国公立大学に合格、更にTOEICも900点取っているということなので、3浪は気にせずに大学で更に努力を続けるのが一番です。就活では3浪の理由は必ず質問されると思いますが、正直に家庭の経済状況を言えば良いです。おそらく、なんでそこまでして大学に行きたかったのか?と更に質問されます。自分の中で、なぜ?なぜ?と深堀り質問されても回答できる準備が必要です。 大学でこういう勉強がしたかった、そして勉強した結果を生かして、こういう仕事をしたい、私を雇えば御社にこういう点で貢献できるので、御社にとっても利益があります、と説明できればOKです。
ネットの情報は無視して、自分の目指す業界を受けてください。 コロナ禍で力を入れていたことが特にない学生は多いので、特段あなただけが不利だと思う必要もないです。 むしろ多浪は貴方にしかない経験だと思うのでそれをアピールして下さい。 23卒ならまだ時間もあると思うので、アルバイト、インターン、ゼミなどから話せるエピソードを2〜3こ作ってください。 もちろん学業でも全然問題ないです。 学生でTOEIC900は十分武器になると思いますよ。 喋れなきゃ意味がないとか言う人もいますが 少なくとも書類でのインパクトは大きいのと 目標に対してコミットする力の証明になるのではないかと思います。これ結構大事な能力です。 あなたが弱みに感じていることは、言い方次第で強みとして捉えられるので 自己分析を頑張ってください。
3浪問題なしです。トイック900点インパクトありますよ。英会話も十分PRになると思います。業界によっては、必要条件で、プラスアルファが欲しいですね。全然行けると思いますよ。
家庭の事情で家業で仕事をしつつ三浪にあたる年に首都圏国立文系学部に入学し、17年に卒業した者です。 このような境遇だったので質問を拝見し回答せずにはいられませんでした。 就活では専攻も特に関係ないITばかり受けていましたが業界大手も書類選考で落とされたケースはほぼなかったです。 (ITは常に人手が足りずそこを気にしない業界だということはあるので少し差し引いてください) ということは浪人はとくに見ていなかったことになります。 もちろん面接では間違いなく理由を聞かれますので、内容的に堂々と話せばOKだと思います。 企業によっては働いていた経験を評価してくれる所もありました。 面接に落ちたのは自分の場合だと単に志望動機が曖昧だったり、チーム経験の少なさ、雰囲気の暗さが原因だったと思います。 (そうしたこともあり多浪を気にするのは就活ではマイナスかもしれないですね。ただこれは多浪の影響以上に生来の性格もあるので、自分の場合は仕方がないと諦めてましたが笑、気にしないのが一番です) またサークルなどもやってなかったので話せる内容は主に前述の仕事とゼミと専攻の学習に関連する多少の課外活動しかなく、 資格も特にない、成績も普通という状況でした。 質問者様の資格は英語を利用する機会のある商社や物流企業などは前向きに評価してくれると思いますのでなにも悲観することはないと思います。 ここからは余談で自分は転職もしておりますが、転職時も間の期間については聞かれました。 社会人として仕事をしっかりしてきたうえで経歴を話せば、新卒の頃以上に評価するような言葉をかけて頂いた企業もありました。 ネガティブな要素としてはあくまで転職の場合ですが、年齢に対して業務歴が短くなるので、そこを気にする企業はありました。 ですが、社会人になったら大学卒業までがどうだったかよりもどんな仕事をしてきたか、どんな能力があるかを問われるのでフェアだったと納得できます。新卒の就活の方が基準が曖昧で辛かったです。 転職も結果的にある分野でトップの企業に行け満足いく結果となりました。 なので、新卒で大手にいけなくてもそこそこの所から転職する方法もあると思います。 恵まれていない環境の中で入試を突破し、英語の勉強でも結果を出している質問者様なら大丈夫だと思います。 むしろ目標に対し努力できるタフな方と思い自分が面接官ならご経歴は好印象です。 あとは論理的に話せるか、志望動機や企業研究に抜かりはないか等々をみて企業に取るべき理由をアピールするのは現役生と同じ土俵と思います。 世の中には様々な企業がありますし、 もし本当に多浪を気にするような会社なら体質的に疑問符がつくので気にせず次を探しましょう! 陰ながら応援しています。
基本的には無視して就職活動を行えばいいと思います。 色々動かれて情報を探された結果の通りですが、影響があるのかどうかあってもどの程度なのか分かるはずもありません。 分からない事を気にし続けるのは無駄ですし、メンタル面でマイナスになりますので無視するべきでしょう。 ちなみに就職活動ですが、語学力よりも学生時代のご経験に基づいた話が非常に重要になってきます。 一番ベタなのはサークルの話だったりしますが、その様なものに加入していない場合ガクチカと呼ばれるESを書くのに非常に困るでしょう。 多浪云々よりもそっちの話の方が重要です。
昔は二浪までなら… なんて言われてましたが… 今は… 但し、留年は出来ないですよね? 新卒枠で考えると、22〜23位? 大卒だと… そんな仲間と話し、合わせられるかな? また、TOEICの点数云々のお話しがありますが… 余り、文面の様な話し方はしない方が… 900点を目標にしている方を馬鹿にしている様にとられますよ…