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回答7件
100冊とかいう話でいえば、読むか読まないかは置いておいて、とりあえず10万円ぐらいデタラメに買ってくればいいかと思いますが。。 転職という話でいえばマネジメントやマーケティングの本では意味ないわけですから・・ 「仕事は楽しいかね」とかですかね。 あとはマズローの「完全なる経営」はお気に入りですけど、けっこうな大著です。 ・・ああ、両方とも読んだら、転職したほうがいいってことになりそうです。質問者様が居続けようと思うような良い環境が作れてないのは会社の責任ですから。
ビジネス本とは別に、仕事感や人生感に影響するかもしれないものとして「歴史小説」を読んでみてはいかがですか?と提案させていただきます。 ベタですが「三国志 (北方謙三の方が私はおすすめ)」とか「竜馬がゆく」とか。
単純にビジネス書ならば「ビジョナリー・カンパニー」をオススメします。これを読んで今の会社と比較するのも良いと思います。 ただ個人的には「社長失格(板倉雄一郎)」を読んで欲しいです。 インターネット黎明期の成功から失敗がよく分かります。(他にも失敗本は読みましたが、これが最も分かりやすく当事者が客観的に書かいていると感じました。 ビジネス書は成功ばかり並べますが、失敗から得るものは大きいと思います。
目的がないのに漠然と本を読むよりは、ご自身が会いたい、憧れている、スゴいと思っていらっしゃる社外の人100人と会ってみるというのはいかがでしょう?
はじめは闇雲に読み漁るというのが一番良い方法だったりするのですが、それがお金的にも時間的にも厳しいならご自身が尊敬する人が紹介する本を片っ端から読むことなのではないかと思います。 この場ではあまりにも匿名性が高いですし、どんな考えを持っている人なのかということが分かりづらいので、ここで聞いてもブレた答えが出てくるだけだと思いますよ。
私がお勧めするビジネス書としては 「7つの習慣」です。 かなり有名な本ですので、既にお読みになっているかもしれませんが.... 自身を見つめなおすきっかけになれる1冊だと思っています。 読むたびに気づきがあったり、思い直すこともあったりすると思いますので、このタイミングで一度お読みになるのも良いことかと。 またダニエル・ピンクの「モチベーション3.0」もお勧めします。 ご自身と照らし合わせながら、新しい発見があることを願っております。 上記でもご指摘ありました通り、ビジネス書は合う・合わないはあると思いますので、流し読みをして、ご自身に合うものを熟読されることをお勧め致します。 ご質問者様にとって最良の1冊が見つかることをお祈りします。
バーバラミントの考える技術書く技術はどうですか?コンサルタントは全員最初に読むべき本です。