ユーザー名非公開
回答6件
市役所で作業療法士や理学療法士に業務委託している事業を担当しています。 作業療法士は高齢社会を考えると今後需要が増えていくでしょう。病院でも引っ張りだこです。 市役所の高齢者福祉は介護予防フレイル予防に注力せざるを得ない状況にあり、特に高齢者が日常的に自宅でもでき、かつ、介護予防フレイル予防に効果的な動作や体操を指導できる人材を求めています。 市役所の事業として体操教室などを開いたり、シニアサロンやシニアクラブに赴きそのような講義を開いたり、住民ボランティアにそのような動作や体操を指導したりなど、非常に重要な立ち位置にあります。 病院に籍を置きつつ、市役所で業務委託を受けるのはいかがでしょう? このような事業は事例が少ないため、これに関する論文を執筆したり、専門性を高めれば、コンサルとして独立することも可能です。実際にそのような人を見ています。 人生は一度きりです。夢を追う人生の方が楽しいですし、死ぬとき後悔しないと思いますよ。そして専門職は独立すれば定年が無いので公務員に比べて長く働けると思います。
27歳で作業療法士はお勧め出来ません。作業療法士は病院勤務等がメインで、自分で看板を出して開院が出来ません。柔道整復師ならば、整骨院等で開業出来ますが。正直作業療法士で年配の方を目にすることが少ないです、、、自分だけかもしれませんが。 5年間?公務員として働いたので作業療法士になっても病院への就職は困らないと思います。今後のご自分のライフプランも検討すると良いと思います。 例えば、結婚、出産、住宅購入、子供の教育資金、老後の資金、自身の親の面倒、、、、、私も入社時希望した職種ではなかったですが、それなりに頑張り、結婚、出産、住宅購入、子供の留学も出来ました。あの時に転職して今より安定していなかったらたゾッとします。 周りも住宅を購入する際に、幾らの住宅にするかでは無く、幾ら借りられるからのスタートでした、公務員であれば尚のこと信頼性が上がります。長い目で考えて下さい。公務員の行政職であれば、退職時に行政書士の免許も与えられます。 本当に作業療法士になりたければ、すぐに行動に移してると思いますよ。
ご丁寧にありがとうございます! 市役所からの業務委託を受けるにはどのようにすればよいのでしょうか?知識がなくすみません、教えていただきたいです。
絶対にやめといたほうが良い。 公務員やっててお金にあまり苦労したことないかもしれないけど、お金ないのはきついし、作業療法士はなったとしても稼げない。
そのまま公務員を続けることをお勧めします。元公務員の立場からお伝えしますが、転職は40才を過ぎてからでも大丈夫です。