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成長できる環境。ニッチ市場にアプローチすることも多いが総じて業界初案件を行うことも多いので、多角的な知識や他部署の専門知識を借りることにより自分自身の成長につながる。 しかし、教え合う風土というよりは自分でやりたい事を見つけて進めていく社風なので、主体性を持ち、当事者意識がないと困惑することになる。 確かに自由度は高いが、それに伴う制限やスキーム策定の際の抵抗はとんでもなく大きい。決裁は「何を言うか」と「誰が言うか」が3:7程度。社内営業がこれほど肝になるとは予想外だった。 人のためではなく、自分のために働ける人にはやりがいがあるのではないかと思います。具体的にはノルマの達成です。できる人にはそれなりに評価も伴いますし、仕事もどんどん回ってきます。常に数字の評価がついてきます。