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回答3件
組織で誰かがお仕事をするなら生活費がかかります。 どこかからお金が入ってくる必要があります。企業でもNPOでも政府機関でも宗教法人でも同じです。 そのとき、だいたいお金を受け取る部分は、あんまり面白くないですし、商品・サービスを提供してる部分は、外に対して価値を発揮してる場面ですから、社会に貢献してる感じがしますね。 NPOでも役所やスポンサーに自分たちの活動を説明してお金を受け取る場面は「この石頭に説明しなきゃいけないとか無意味だ」とか思いながら「えー、先ほど申し上げましたとおり・・」とかやることになります。 役所もタダでサービス提供している部分は、すごく貢献している感じがすると思いますけど、税務署はさんざん罵詈雑言を浴びてるのが普通ですよね。税金は払うものではなく「もってかれる」とか「とられる」とかですよね。 そう考えた時に、私企業の活動は、お金を出す人と商品を受け取る人がだいたい同じで、サービスの提供と支払いが同時だったりしますから、割と素直に仕事をしてお金を受け取りながら、商品を提供できて社会貢献できるはずです。 商品・サービスの最終消費に近いところでビジネスをすれば、普通に社会貢献・地域貢献している感覚は得られると思います。ヘルスケアとかいかがでしょうか。
社会貢献って具体的になんですか? そういう思考停止ワードを使っているから見つからないのでは。 本当は現職がギスギスしてて嫌なだけじゃないですか?