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回答4件
仕事=誰かにやらされるもの、と思ったら楽しくないですよね。 まずは目に見える範囲のひとを喜ばせることからはじめてみてはいかがでしょうか? ひとにとってはそれがお客さんだったり、同僚や部下や上司だったりするわけですが、一人のひとを真剣に満足させることができれば自分がやってきた仕事が楽しくなるんじゃないかなと思います。些細なことでも良いので。その積み重ねが成果につながるのかなと。 あとは会社を通じてどういった社会貢献をしていきたいのか、とか、視座をあえてめちゃくちゃ上に置いてみて自分の役割に落とし込んでみるのもひとつかな。 もし上司も部下も誰もいない、指示や依頼をされることがなかったとしたら、自分はいま何をやるか? と考えてみるのも良いかもしれません。
> 何がいやだとはっきりしているわけではありませんが、毎日憂鬱 楽しみ方に対する回答になっておらず、大変恐縮ですが、 憂鬱になっている原因が、自分の中で言語化できれば、確実に解決に向かいます。 仕事を楽しむ方法なんて、ネット上で検索したらいくらでも出てきます。 ただ、どの手法を試しても、まなてぃさんの鬱々とした気分は解消しないと思います。 なぜかというと、なぜ憂鬱な気分になっているかの要因に対して、適切なアプローチを取れていないためです。 現状だと、なんとなく風邪にひいたから、とりあえず寝とくか。くらいの雑なアプローチに感じます。 そうではなく、 - 自分が憂鬱になっている要因を言語化する - その要因に対して、自分が今日からできる解決策を考え、行動する - それでも気分が晴れなければ、別の要因か別の解決策を考え、行動する 仕事を楽しめるように何かするというのは、解決策の候補の1つにすぎません。 焦らず、しっかりと自分と向き合ってください。
ベンチャー企業で新卒二年目でエンジニアをしています。 仕事についてですが、仕事なんて基本的に憂鬱なものだと思っています。 ただ、それでも毎日ものを作ってそれをリリースできた時はやはり嬉しいですし、その瞬間があるからこそ日々憂鬱でも頑張れるものだと思います。 仕事はやっぱり周りから信頼されて任されていくうちに楽しくなっていくものだと思いますので、信頼を勝ち取れるよう、日々の行動レベルでどうやったら周りの方とうまく仕事していけるのか、周りが仕事しやすいように自分の行動を変えるにはどうすればいいのか考えて実践することでは無いでしょうか? しばらくして、周囲の反応や評価が変わってくれば自然と仕事が楽しくなってくると思います。
一億総不幸社会のおかげで、楽しいと思う仕事が減りつつある 楽しいと思える仕事があっても正社員が少ない そういう時代だから、仕事が楽しくなくても気にしないでください