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以前勤務しておりました。昇給の基準は不明確であると考えていただきまして大丈夫かなと思います。 2年に1回昇給したという感じ。ただなぜ昇給したかなどの話は特になかったです。ボーナスの出る基準もよくわからない。もらえることはありがたいが、去年度より減っていたということもあったりします。 後は、完全フレックスです。週一回のミーティングにのみ参加すればあとは自由です。ミーティングでの業績発表を毎週行うので周りの状況がよくわかり良いとも思いますが。 でも、フルコミッションで貢献=報酬という理念があるので、稼ぎやすいですね。教育制度が多く整っているとも思います という感じなので、やればやっただけ収入になります。営業に回り出して1ヶ月で100万稼ぎ、2ヶ月目には200万の商談をまとめたということもありましたね。その代わり玉が切れるとゼロになる。補償はないので走り続けるしかない。自分に自信があるなら良いと思う企業です。 というかんじで私は30代で1000万以上の年収を稼いでいましたね
内勤社員は日系生保と比べると明らかに低水準。 営業も能力によって異なるので売れない営業は無一文になる。一方売れる営業は億単位の給与となる。
私が入社する際に支社長からは平均年収は非公開ですが凡そ1600万程であると聞きました。世界中の生命保険・金融サービス専門職の毎年トップクラスのメンバーで構成される国際組織Million Dollar Round Table(MDRT)の日本会会員5,165人のうち1,172人はプルデンシャル生命の社員になります。*2017年3月15日現在 20年連続で日本会会員数第一位となっておりますので、保険業界でも1番収入を得ている営業組織です。 平均値(平均年収)は確かに高水準ではありますが、年収の差が0(全く契約が無い人)〜数億円と大きな格差がありますので、中央値は正確にはわかりませんが、感覚値では700〜1000万程度だと思います。営業人数は凡そ4000人程いますが、トップ1100人が平均値を大きく引き上げておりますし、完全フルコミッションセールスのため、平均年収はあまり当てにならないと感じております。