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回答2件
南社長の性格から考えて、お友達が会社の出口で出待ちしてエレベータピッチするなり、直筆の手紙を渡せば検討してくれる可能性はあるのではないでしょうか。普通の会社ではそのようなことはありませんが、人材営業系ではそのような事例がありますし、彼自身そのようにして這い上がってきた人間です。 問題は、お友達がそこまで地を這い、肝を舐めてまでしてもその会社に入りたいかということであります。激務であることに躊躇するようであれば、入社は見送って正解なのではないかと思います。激務を耐えぬく人は、激務に興奮を感じ、自分を試したいといって突撃していきます。そのような面からカルチャーがフィットしていないと判断されているのであれば、双方にとってよい結果といえるでしょう。
>再度面接してもらいたい気持ちもあるそうです。 自分がいくら面接してほしかろうが、一度落とした相手に再度時間とってくれるわけないですよね。 一年以上期間があいてるとかならまだわからなくもないですが。 よく考えたらわかりませんか?