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基本的に不動産仲介業での独立と長期経営は売上が不安定で大変難しいと思います。 ご存知の様に専任、専属専任の形態が売主に取って魅力が乏しいことと、簡単に解除可能である事でしょう。 おそらく某社売主物件の客付けの仲介となると数字として読みにくくなってしまいます。 多くの仲介業者は不動産賃貸収入があったり、年12件程度以上の自社買取再販物件か土地、新築の分譲を行っていると思います。 そこで、ご質問にある内容になりますが、ご自身がどのジャンルにおいて勝負できるか?得意なのか?って事になってきます。 私は売主、買主の立場においての売買取引件数、契約書作成件数は重要だと思います。 私は住宅販売イケイケの仲介業からスタートして、建売用地の仕入と企画、買取再販業社を経験し独立し収益ビルの買取、土地買取再販、新築戸建住宅の分譲の会社を作り、会社ごと売却しました。