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回答7件
うちの会社は個人情報保護の観点からすぐに破棄、または返却のうえデータも削除します。 まあでも大企業でない限り、面接官は面接したひとを覚えてますけどね。私もそうですけど。 あと、うちは再チャレンジはお断りしません。実際に再度の応募で採用になったひとも居ますよ。確率は決して高くはないですが。
不採用の場合、企業側に履歴書の保管義務はありません。ただし、不採用者から履歴書の返却を求められるケースがありますので、一定期間は保管することが一般的です。 多くの企業は保管期間を6ヵ月と設定しています。 長くても1年以内が望ましいとされています。 上記のことから一般的には不採用となっても1年後には再エントリーが可能とされています。 一度不採用となった場合、再度採用試験を受けることを許可しない企業もありますので、今回はその可能性もありますね。 厳格な審査によりESが落ちた可能性もあり得ます。 その企業の採用者しか知らないことですので、憶測でしか言えないですね。 企業の採用ページなどに 不採用となった場合の履歴書の取り扱いは、あらかじめ応募者に告知するのが一般的ですので、確認してみてはいかがでしょうか。 気になるようなら採用担当者へ破棄を依頼してみて下さい。
保管されている、いないに関わらず応募したらよいと思います。 通過したらラッキーですので。
大手企業であれば、応募情報の使用範囲や保管についてはプライバシーポリシーなどで公表していることが多いと思います。また、再応募の可能な間隔もたとえば「1年以内の応募者はお断り」などと書いてあることが一般的です。 学部時代と院時代でそれぞれ同じ企業を受けるのは、前回ダメだったから不合格というよりは、最新の応募情報でもその年の採用基準に達していなかったから不採用だと思います。(厳しいですが) どうしても再々チャレンジしたい場合、3~5年の業務経験や成果を出した実績を作って、中途採用で応募されてはいかがでしょうか。その場合は新卒採用のポテンシャル採用ではなく、即戦力採用の基準となります。
新卒採用を一切やめれば済む話なのにねー。何も持たない役に立たない新人を採用するほど余裕なくなるわけですし。実際に20年前はそうでした。新卒採用そのものが無かった。新卒が滑り込めたのは縁故採用が多かった。その時点で仕事で使う資格試験に合格されているなら未だしも、そうではない人が縁故で多く採用されてた実績があるからね。近年ではそれを廃止しようと経団連が動いているようですが、やってることは変わりません。企業に入社して教育される人と言うのは、役に立たないから教育するというスタンスで20年前にありました。当然、ブラック企業ほど人を採用したがるために入社研修専門のコンサルタントまで登場した時期でもあります。それくらいに無駄な事ばかりしてるのが縁故採用中心の企業なのですよ。
情報の保存と、再挑戦の話は別かと思いました。 保存していても再挑戦可能という現場はありました。以前の会社は紙のデータはスグ破棄していましたが、電子データはずっと保存していました。 会社によるのかと。
皆様ありがとうございました。質問者です。 やっぱり企業によりますよね。 「初めから弾かれているのかな?再チャレンジさせてくれないなんて、冷たいな。」 と思って質問させていただきました。 因みに不動産はもう行きたいと思ってないので、就活に後悔はありません。 本当にありがとうございました!